熟れスジ母さん 分冊版

内容紹介
この2ケ月生理が来ない。子供も大きくなり、出張で家を空けることが多い夫とはもうずいぶんご無沙汰だから、どうやら閉経が来たらしい。なんだか喪失感にとらわれていたある夜のコト。ふと目を覚ますと、なんと息子に思いきり犯されていた! 怒って抵抗したが敵(かな)わず、息子が果てるまで待つことにした。もう妊娠の…(続きを読む)
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![]() | 4夏休みだ。退屈である。一緒に遊びに行く友達もいないし、ましてや彼女もいない。バイトするのも億劫だし、家でゴロゴロして、退屈を持て余している。「その歳で彼女の一人も居ないなんて」と母にも邪魔者扱いされる始末である。と床掃除をしている母さんをしげしげと見ていたら、なんか女の体しているなと思った。やばい、ドキドキしてきた。チンポも勃ってきた。試しに母さんの留守に下着を拝借してオナニーしてみた。「ぐお 出るっ!」「すげぇ出るぅ」以来、母さんは俺の一番のオカズとなった。そして日に日に母さんとやりたくなって、もはや限界である。かくして青年は一線を越えるのだった。 |
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![]() | 5ママンと母ちゃん、喫茶店で互いの母親との近親相姦を告白し合う二人の大学生。ひとりは幼馴染みのTに母親を「寝取られ」た俺。もう一人は、居間で寛(くつろ)ぐママンのパンチラを偶然見てしまったのが、コトの始まりだった。ムラッと来た彼は、その夜、ママンの寝室に夜這いをかけたのだった。熟睡しているママンの寝間を剥ぎ、下着姿のムチムチ女体を堪能する息子クン。「こりゃ本能的に食指動きますわ」「血の繋がりを越えて行きますわ」というわけで、困ったちゃんな青年たちの、告白は続く。 |
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![]() | 6爆弾テロのせい!?で学校から早く帰ってきたら、母がオナニーをしているのを目撃してしまった。それ以来、母のことが気になってしょうがない。あの衣服の下には「女」のいやらしい肉体があるんだ。しかも母はけっこう美人だし、とても若く見える。オッパイも太モモも艶っぽくて美味しそうだ。どうしてハゲオジの父さんなんかと結婚したんだろう。と、母さんのコトを想って心もチンコもギンギンで張り裂けそう。もう頭がヘンになりそうだ。ということで、俺も母さんに夜這い決行だ!チャンスは来週、父さんが社員旅行で居ない3日間!! |
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![]() | 8正月休みに帰省して、子供の頃の友人の家を訪ねた。といっても、友人に逢うためじゃない。彼の母親の朝子さんに逢うためだ。実は俺、彼女に筆おろしをしてもらったのだ!「オバちゃん オバちゃん ハアハア」「そんなに慌てなくても逃げたりしないわよ」「ほら服を脱いだらおいで」当時から朝子さんは夫に先立たれ友人と親一人子一人だった。「あああんオチンポきたぁっ」「主人が亡くなって以来私の中にオチンポ…」あっという間に俺は朝子さんの中に射精した。「俺忘れられないんです 朝子さんとの筆おろしの時の興奮と感動が」「お願い俺とまたセックスしてよ」俺は再会した朝子さんに懇願するのだった。 |
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