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熟れスジ母さん 分冊版4
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熟れスジ母さん 分冊版

作品紹介
夏休みだ。退屈である。一緒に遊びに行く友達もいないし、ましてや彼女もいない。バイトするのも億劫だし、家でゴロゴロして、退屈を持て余している。「その歳で彼女の一人も居ないなんて」と母にも邪魔者扱いされる始末である。と床掃除をしている母さんをしげしげと見ていたら、なんか女の体しているなと思った。やばい、ドキドキしてきた。チンポも勃ってきた。試しに母さんの留守に下着を拝借してオナニーしてみた。「ぐお 出るっ!」「すげぇ出るぅ」以来、母さんは俺の一番のオカズとなった。そして日に日に母さんとやりたくなって、もはや限界である。かくして青年は一線を越えるのだった。
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