- トップ 〉
- メディアックス 〉
- ふじさわたつろー 〉
- 熟れスジ母さん 分冊版 〉
- 熟れスジ母さん 分冊版9
熟れスジ母さん 分冊版9
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
熟れスジ母さん 分冊版

作品紹介
「ふふっ 坊や待ってたわよ」帰り道の公園で、僕はアイマスクをつけた痴女に茂みへと連れ込まれた。「ずうっと狙ってたのよ 君の事」「ようやく収穫できるまでに育ってくれたわね」そう言うとオバさんは僕に跨って顔面騎乗位に。「さあ お姉さんが女を教えてあげるわ」と言って、Tバックのパンティを脇にずらし、オ〇ンコを顔に押し付けてくる。「あらあら おチンチン固くなってるじゃない」と、大きくなった僕のおチンチンをパンツから引っ張り出したんだ。「可愛い包茎おチンチンね」そう、僕のあれはまだ皮をかぶっててウインナーみたいなんだ。「でも このままじゃママと…いえ お姉さんとHな事が出来ないから」「皮ムイてあげるわね」いきなり皮をむいて、おチンチンを舐め回し始めたんだ。初めは痛かったけど、だんだん気持ち良くなってきた。「あまりゆとりは無さそうね」オバさんはそう言うと僕のおチンチンを…。しかし、少年を襲った椿事は、ほんの前哨戦に過ぎなかった。
ジャンルから探す