母の激ヤバ告白 分冊版

内容紹介
半年前、私が自慰をしているところを、引きこもりの息子に見られたのがコトの始まりでした。息子は突然襲いかかってきました。私の下着を強引にずらすと、勃起してカチカチになったペニスを挿入してきたのです。先ほどまでの自慰のせいでアソコが潤っていたせいか、私のカラダは息子をすんなりと迎い入れてしまいました。そ…(続きを読む)
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![]() | 2思春期の頃、母の大きくて丸くて柔らかそうなお尻に性的な興奮を覚えた。以来、俺は母のカラダをイヤラシイ目で見るようになり、母から女の匂いを感じ取るようになっていった。そして精通は、夢の中での母のお尻が相手だった。突然、下着姿の母の大きな尻に敷かれ、母の尻に翻弄される夢。「いつも母さんのお尻ばっかり見つめていやらしい子」「おチンチンもうこんなに固くして」「これはお仕置きが必要だわ」俺は母の尻肉の中で性的絶頂を迎えたのだった。しかし俺は、夢の中だけで我慢できるのだろうか…。 |
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![]() | 4俺の初体験の相手はクラスメイトの母親だ。「ゆっくりしていってね」彼の家に遊びに行くうちに、母親から誘ってきたのだった。彼女は相当欲求不満が溜まっていたようで、童貞相手に容赦なく腰を使ってきた。「今日はウチの子 塾だから」「時間はたっぷりあるから」とひたすら何度もセックスした。本当にドン引くくらいハメてハメてハメまくった。そしてその次のお相手も…、新しいクラスメートの母親だ。俺の母親遍歴の行きつく先は…。 |
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![]() | 6母ひとり、息子一人の母子家庭。ヨシトはその夜、母の部屋に夜這いに入った。寝入っている母のパジャマを脱がすヨシト。「うは 母さんのパンツだ」「ここに母さんのワレメが オマンコがあるんだ」そして母親の股間に顔を埋め匂いを嗅ぐヨシト。その匂いを嗅いだだけで射精しそうになる。「やばいっ」「早く母さんに挿れないとマジで発射しちゃいそうだ!」と焦るヨシト君。「こ…この辺だよな」「くそ入らない」などと手間取っていると「やだ ちょっとヨシト」「いやっアナタ何やってんのやめなさい」母が目を覚ましてしまった。しかしヨシトは母を非難するのだった。「元はといえば母さんが悪いんじゃないか」それは半年前のこと…。 |
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