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母の激ヤバ告白 分冊版5
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母の激ヤバ告白 分冊版

作品紹介
俺の母親は、オッパイや尻は大きいが、全体的にゴツくて女子プロレスラーみたいだ。なんか色気が全然ない。性格も気っぷがイイというか、男っぽいというか。なので、息子のオレから見て女っぽさが全くない、と、いつも母ちゃんに言っていた。でも母ちゃんに言わせると、過去に二人の男の筆おろしをしたことがあるんだと。一人は近所の受験生だそうで、この受験生、日頃から母ちゃんの胸や尻をオカズにしていたらしい。悶々として勉強に身が入らないからと、筆おろしを頼んできたと言うのだ。でも母ちゃんにしがみつくなりイッちゃったらしい。そこで2回戦。「まだ続けられるかい?」と母ちゃんのフェラで大きくすると「ふふっそれじゃおいで」「あらら?やっぱもうイキそうになったのかい?」「いいよ 出しな」「たんとお出し」母ちゃんは膣内射精で受験生の精液を受け止めたのだ。で、もう一人は、毎朝ジョギングで顔を合わせるお兄さんだそうで…。しかし母ちゃん、息子にそんな話訊かせて、どういうつもり?
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