家庭妻艶 分冊版

内容紹介
畑仕事にいそしむ、汗と土の匂いのする若妻。そんな彼女に迫る邪悪な黒い影――! ケイコは趣味のガーデニングが高じて、市民農園を借りて家庭菜園を始めていた。その腕前はなかなかのモノ。始めて一年で、すでにその成果はまわりの奥様に驚かれるほど。今日は地道に育ててきたサツマイモの収穫日……夫と娘に大量の収穫を…(続きを読む)
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![]() | 3妊娠検査キットには、陽性を示す縦線が――…。体調不良を感じたケイコは、まさかと思い妊娠検査薬を使用した。その結果判明した第2子の妊娠。夫の子であれば問題ないが、どうしても頭によぎるのは高木との行為……。高木の子である可能性を考えると、自然と気分が暗くなってしまう。憂鬱になったケイコはつい娘にも強く当たってしまい……。自己嫌悪におちいっている中、自宅に訪問客がやって来る。その正体はなんと高木。ケイコを犯すために、とうとう自宅にまで押しかけてきたのだ。焦るケイコは自分が妊娠をしていることを告げ抵抗した。しかしそれを聴いた高木はニヤリと笑い……。「要するに、中出しし放題なわけだな」――! |
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![]() | 4「わたしもうすぐお姉ちゃんになるからっ ママを休ませてあげるの!」 そう農園で無邪気に笑う娘・正子。しかし自分の身籠った子が夫との子ではなく、農園の管理人・高木との間にできた子ではないかと感じていたケイコは、ひとり複雑な思いでそれを見ていた。最高の夫に母親思いの娘、そんな中で一人家族を裏切っている私……。後ろめたい思いは膨らむばかり。そして再びケイコは高木に呼び出される。「もう溜まりすぎてキンタマ痛ぇんだよ」 そう言って差し出される高木の巨棒。それを目の前にすると、自分の中のメスが目覚めてしまう。すでに身体だけではなく、この卑劣な男に心まで犯されている――。 |
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![]() | 5ふたたびケイコの自宅へとやってきた高木。高木は悪びれる様子もなく家を探索し、ケイコに風呂場に入るよう命じた。「よし、ケツ向けろ」 高木はそう言い、ケイコの尻にシャワーを浴びせる。そして肛門に怪しげな器具を挿入し始め……。高木の目的は、ケイコとアナルセックスをすることだった。器具により洗浄された肛門に女性用コンドームとローションを入れられ、準備万端となったケイコのアナルに、高木の巨棒がぬぷぷっと突き刺さった……。 夫との行為ではありえない快感! 次第にケイコの身体は歓喜の悲鳴を奏で始める。あぁ……来ちゃう お尻なのに凄いの来ちゃうっ!! |
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![]() | 9高木の性玩具となっていたケイコは、とうとう高木の家に連れ込まれてしまう。そこは予想だにしない豪邸だった。「どんだけ叫んでもかまわねぇぜ 敷地だけは無駄に広いからよ」 家の中に案内されたケイコはさっそく裸にされ、高木の前で屈辱のM字開脚をさせられる。しかしその股間は、すでにこれから起こる事への期待でしとどに濡れていた……。場所が変わっても相も変わらず乱暴な行為で、ケイコの膣と尻穴を交互に責め立てる高木。すでに開発されきっているケイコは、アナルへの乱暴な責めで激しく体をしならせてしまう。「あっおし…り… きもちいいぃぃぃん!!」 そして背徳と恥辱の物語は、新たな登場人物を迎え……。 |
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![]() | 10「オレの知り合いで腕のいい産婦人科医なんだ……話は通してあるからよ」 高木の推薦で、通院する産婦人科医を変えることになったケイコ。そしてその病院名には、自分を孕ませた相手と同じ「高木」の名前が……。「一体どういうつもりかしら……」高木の真意を計りかねていたケイコだったが、想像に反して医者は紳士的。丁寧な診察に彼女もほっとひと安心。そして診察を受けているうちに、花の香りに包まれていつの間にか眠ってしまい……。医者の正体は高木の伯父・隆弘だった! 隆弘もまた性欲の塊で悪徳医師。医院に訪れる妊婦を眠らせ食い物にしていたのだ。抵抗できない無防備なケイコに、新たな魔の手が忍びよる――! |
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