晃の言葉に疑問を覚えながらも、
家を出て独り立ちしようと思っていることを六花に伝えると、様子が一変して…?

「きみは二度も俺を捨てるのか」
「知らなかった?俺はきみを愛している。前世のころからずっとね」

転生前の事を何故か知っている六花に戸惑いながらも、彼への気持ちに正直になれない鹿乃。
しかし六花の"声による絶対服従"の能力によって、心も身体も暴かれて…。
鹿乃はハジメテの快感に翻弄されながら、<唯一で最愛の推し>に溺れていく――…。、作者:希之本昨日/花房アルコ、出版社:リベルタ">

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