人妻メス穴陳列棚 分冊版
内容紹介
久茉莉（ひまり）は同じ職場に勤める夫と日々社内SEXに勤しんでいた。待ち合わせ場所は決まって階段の踊り場。その日も「階段で待つ」と書かれた手紙を受け取り、ウキウキでいつもの場所に向かった。下着姿になりやる気満々で夫を待つ彼女だったが、やってきたのは夫ではなく清掃員だった！ 全てを知っていた彼は「あん…(続きを読む)
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 | 1久茉莉（ひまり）は同じ職場に勤める夫と日々社内SEXに勤しんでいた。待ち合わせ場所は決まって階段の踊り場。その日も「階段で待つ」と書かれた手紙を受け取り、ウキウキでいつもの場所に向かった。下着姿になりやる気満々で夫を待つ彼女だったが、やってきたのは夫ではなく清掃員だった！ 全てを知っていた彼は「あんたらの遊んだ跡 俺が消したりしてんだぜ」「感謝くらいされても良いだろ？」と久茉莉のデカ乳をもみしだき始めて……。 |
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 | 2人妻のミライはある会社の宣伝広告部に採用された。清楚なイメージが採用の決め手だと言われたが、本当の理由は別にあった。それは催眠術に異様にかかりやすい体質だったこと。社長室に呼び出された彼女は、壁の絵を見ているうちに次第に発情。そして社長がパチリと指を鳴らした瞬間、彼女は社長専用のオナホと化してしまうのだ。夫にも見せたことのない、淫乱な本性をさらけ出すミライ。そして社長室を出たときには、すべての痴態を忘れているのだ。 |
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 | 3懸賞に当たって南の島にやってきた人妻・巴さんだったが、船の故障で夫と離ればなれとなり、絶海の孤島に取り残されてしまった。一緒にいるのは同じ町内会のオッサン三人。開き直って孤島で遊び始める巴さんだったが、すべてはオッサンたちの罠だった！ 旅行も船の故障も自作自演だったことを明かした彼らは、「最初からあんたが狙いだったんだよ」と水着姿の巴さんに襲いかかる！ 彼女も旦那とは最近ご無沙汰。意思に反して身体は敏感に反応してしまって……！ |
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 | 4キャリアウーマンの奥さんを持つ秀芳（ひでよし）くんは、彼女に代わってママ友の集まりに参加していた。しかしそこは彼にとってまさに地獄！ 上から目線のママたちからはしょうもないマウントをとられまくり。極めつけはママたちのボス・千莉（せんり）さん。会話中にこっそり足でチ○ポをつついてくるのだ。哀れ彼女のオモチャに選ばれてしまった秀芳クンは、ママさん会が終わったあともその場に残され、千莉さんのデカ乳とマ○コで絞られつくしてしまう。 |
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 | 5財務部の伊勢は、社長の寵愛を受ける女上司・須賀に日々パワハラを受けていた。我慢の限界に達した彼は、社内で独自に開発した「時間停止装置」を起動！ すると須賀は完全に固まり、その場で全く動かなくなってしまった。胸を揉みしだいてもマ○コを弄り倒しても反応はナシ。こうなったらもうやりたい放題、社長を虜にした身体を思う存分に堪能だ！ 装置の制限時間は30分。はたして彼は、ムカつく女上司をどこまでハメ倒すことができるのか……？ |
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 | 6主人公・福井は人妻の久保崎さんと二人きりで町内の自治会の仕事をしていた。仕事がひと段落ついたところで、彼は久保崎さんの胸から母乳が滴っていることに気付く。まさかの事態に慌てる久保崎さん。もうすぐ自治会の他のメンバーも来てしまう！背に腹は代えられない彼女は、力の強い福井に「おっぱいを搾るのを手伝って下さい」と依頼。戸惑いながらも久保崎さんの胸を揉み始める福井だったが、彼女のいい匂いと艶っぽい声にあてられて、だんだんヤバい気持ちになってしまって……。 |
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 | 7旦那の会社が危機に陥り、ボーナスもカットで収入は激減。和美たち夫婦はマンションや車を買ったばかりだというのにいきなりピンチを迎えることとなった。それから数カ月、辛うじて家を手放すことなく暮らしている二人だったが、それは和美が「身体」を使ってローンの返済を待ってもらっていたからだった。もちろんこのことは旦那にはナイショ。その日も旦那が休んでいる隣で、マンションのオーナーの絶倫チンポをその身に受け入れ……。 |
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 | 8EDになってしまった病院勤務の小野田くん。泌尿器科で診察してもらおうとしたのだが、居合わせた同僚の女医・鹿内（しかうち）先生に「診てあげる」と言われその場で横になることに。美人を前にしてもやはりチンポはヘニャヘニャのまま。「人妻の技術見せちゃうわよ」と手コキをされてもピクリともしない。意地になった先生は診察そっちのけでフェラやパイズリまで開始！もはや医療行為でもなんでもないのだが……果たして彼のEDは完治するのか！？ |
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 | 9女上司・溝口（みぞぐち）さんは若くして成功したキャリアウーマン。その美貌とあまりの成功っぷりに、エライ人たちに抱かれまくって成り上がったのでは……なんて噂もちらほら。そんな彼女と主人公・高木はときどき飲みに行く仲で、その日も彼女と近所のバーで飲んでいたのだが、飲み過ぎたのか「ホテルまで連れてって」と言われてしまった。ホテルに着いても誘惑はとまらず、ヤバイ雰囲気に戸惑う高木。このまま憧れの上司と一線を越えてしまうのか！？ |
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 | 10女上司・溝口さんと一夜の関係を持ってしまった高木。会社では相変わらず鬼上司としてふるまう彼女だったが、高木はあの夜のことが忘れられず、ついつい溝口さんのことをいやらしい目で見てしまう。気付けば仕事中にビキビキに勃起してしまい、それを見た彼女に「受付の子でも紹介しようか？」とからかわれる。でもほかの女性なんてどうでもいい！ 今の彼には溝口さんがすべてなのだ。我慢ができなくなった高木は、仕事中にもかかわらず社内で彼女に迫ってしまい……。 |
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