大きくなっても近所の娘さんが離れないんだが ~たわわに実った豊満巨乳な肉体で迫ってくる~
内容紹介
小さい頃から面倒を見ていた近所の娘さんの柚葉ちゃん。
俺の方が年上で、柚葉ちゃんとは年が離れている。
今では大きくなって、ついこの間、成人したばかりだ。
母親同士が友達だったこともあって、昔から二人でよく遊んでいた。
大きくなるにつれて、俺から離れていくもんだと思っていたけど、
今でもよくうちに来ては、俺の部屋で当たり前のように遊んでいる。
昔は華奢だった身体も、今ではたわわで豊満な身体になって、
大変、目の保養になっている。
ただ俺は、決して手を出さないと決めている。
きっと俺のことを信用して、いつも娘さんを俺に預けてくれているだろうから。
だから以前、柚葉ちゃんに迫られたとき、
「大人になってもいないやつに手が出せるか」と言って手を出さなかった。
…だけど、彼女はもう大人だ。
「もう大人になったし、私に手を出して良いんだよ?」
そう言って誘惑してきた彼女は、拒んでも止まることなく、
より過激な方法で、俺を誘惑してきて…。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【43ページ】
俺の方が年上で、柚葉ちゃんとは年が離れている。
今では大きくなって、ついこの間、成人したばかりだ。
母親同士が友達だったこともあって、昔から二人でよく遊んでいた。
大きくなるにつれて、俺から離れていくもんだと思っていたけど、
今でもよくうちに来ては、俺の部屋で当たり前のように遊んでいる。
昔は華奢だった身体も、今ではたわわで豊満な身体になって、
大変、目の保養になっている。
ただ俺は、決して手を出さないと決めている。
きっと俺のことを信用して、いつも娘さんを俺に預けてくれているだろうから。
だから以前、柚葉ちゃんに迫られたとき、
「大人になってもいないやつに手が出せるか」と言って手を出さなかった。
…だけど、彼女はもう大人だ。
「もう大人になったし、私に手を出して良いんだよ?」
そう言って誘惑してきた彼女は、拒んでも止まることなく、
より過激な方法で、俺を誘惑してきて…。
※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【43ページ】