娘と二人で引っ越してきた

幸いコイツは俺のことなんかすっかり忘れている
思い出す前に、バレる前に逃げないと…

そう思った矢先ドアをガンガンと蹴る音が
「おーい出てこーい」古河が激しいノックで俺を呼ぶ


ドアを開けると勝手に入ってきて
お酒を飲みながらどうでもいい人生を語りだし

酔った勢いで抱き着いてきた
ノーブラキャミソールから大きな胸があふれ乳首がはみ出ている…

「アタシも離婚してから 溜まってっからさ…」

大きくなった俺のイチモツを咥え始め

…?!
古河が俺のをフ●ラしてる


こうなったら俺がコイツを支配してやる、作者:こっぺ/プレステージ出版(コミック)、出版社:プレステージ">

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