君と別れるはずだった(単話版)

著者名:
出版社:海王社

内容紹介

「福澤さん、俺たち別れよっか」
性に奔放なゲイの石橋はジムのトレーナー・福澤に一目惚したものの、ノンケである福澤には声を掛けられずにいた。
そんな折、行きつけのゲイバーで福澤と偶然出会い、さらに「自分がゲイかどうか分からない」と相談を受ける。
チャンスだと思った石橋はおためし交際を提案したものの、3カ月経っても福澤にセックスをはぐらかされ続けてしまう。
福澤の意図もわからずついに別れ話をもちかけた石橋だったが、急に「…嫌だ」と福澤が馬乗りになってきて…?
※この作品は『GUSH 2024年10月号』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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