任侠カレシの本能剥き出しガン勃ち絶頂セックス
内容紹介
「貴女は俺の女だ」荒々しく求められたカラダは痺れて蕩けていき――…。OLの桜は不審者に襲われたところを、コワモテな男性・百武に助けられる！ しかも、怪我の治療のために連れて行かれた先には…何人もの舎弟がいて！？ 五代目と呼ばれる“その筋の跡取り”である百武に、不審者に立ち向かった姿が理想の女性像だっ…(続きを読む)
巻で購入
 | （1）「貴女は俺の女だ」荒々しく求められたカラダは痺れて蕩けていき――…。OLの桜は不審者に襲われたところを、コワモテな男性・百武に助けられる！ しかも、怪我の治療のために連れて行かれた先には…何人もの舎弟がいて！？ 五代目と呼ばれる“その筋の跡取り”である百武に、不審者に立ち向かった姿が理想の女性像だったと告白され、断ることができない桜はついつい付き合うことに…。彼氏が任侠なんて…と悩んでいると、突然舌を絡める激しいキスをされて！？ 下着に潜り込む長い指先に、敏感な秘部がとろとろになるまで弄られ…。彼の大きなアレで最奥を何度も突き上げられると、イキっぱなしのナカが気持ちよすぎて抗えないっ！ |
| 未購入150pt |
 | （2）彼の大きなアレで容赦なくガンガンと攻め立てられると…気持ちよすぎて頭が真っ白になる――！ 一晩中求められた桜は、百武の背中にある入れ墨をみて、彼が任侠だと再認識する…。こわいだけではない、優しい一面がある彼に除々に惹かれていくものの、このまま付き合っていいのか？と不安に思っていると…。そんな中、彼から豪華クルーズ船でのデートに誘われて――…。 |
| 未購入150pt |
 | （3）彼は“ヤのつく職業”なのに…。百武に対して怖いだけではない気持ちに気がつき始め、日に日に想いは強くなっていく桜。そんなある日、桜は彼と敵対する組織に攫われてしまい！？ 怖くて身体が震えるなか、助けに来てくれたのは――…。二人はこのまま付き合い続けるの…？ |
| 未購入150pt |
 | （4）結婚に向けて、組の仕事や作法を学びはじめた桜。新しい着物を百武に見せると…「辛抱ならないっ」と突然甘くてトロけるキスをされ――。着物を乱したまま、敏感なところをくちゅくちゅと舐められて…彼の太くて硬いアレでオク深くを何度も突かれると、快感に溺れていき――…。さらに、過保護な桜の兄が帰国してきて――！？ |
| 未購入150pt |
 | （5）頑固な兄に百武との関係を認めてもらえない桜。それでも、あきらめないと言ってくれる百武の真っ直ぐで男気あふれる姿にうれしいと本心を伝えると…突然キスされて！？ 甘く痺れるカラダに「極楽を見せてあげる」と、蜜が溢れるナカを容赦なくかき回されて…。イったばかりなのに、彼の大きなアレで奥を何度も攻められ…もう限界！！ |
| 未購入150pt |
 | （6）結婚式前日、豪華な水上コテージに宿泊することになった桜。テラスにあるジャグジーでリラックスしていると…百武も入ってきて！？ 「お天道様しか見ちゃいませんよ」って、太くて長い指で敏感なナカをしつこく弄られ、外なのにイかされる――！ さらに、窓全開の室内でも、とろとろの奥を何度も攻められ…結婚式前日なのにカラダはもう限界！！ |
| 未購入150pt |
 | （7）贅沢すぎる結婚式とヨーロッパ旅行を終えた桜。日本へ帰るため、プライベートジェットの機内で百武と一緒にくつろいでいると…。「日本に着くまで待ちきれませんよ」と、とろけるような甘いキスにカラダは疼きはじめ…。さらに、敏感なトコロをいやらしく弄られ、蜜が溢れるナカを奥まで攻められると、頭が真っ白になる！！ 幸せの日々を過ごしていた桜だったが、帰国後…関西弁のイケメン極道が現れて！？ |
| 未購入150pt |
 | （8）「二人きりで新婚生活を味わいたい――」豪華すぎるマンションで新婚生活を開始した桜と百武。二人きりの新居では場所も時間もおかまいなしでSEXできる！？ 「貴女を俺でいっぱいにしてさしあげます」とキッチンで迫られ…。愛液ごと熱い舌で舐めしゃぶられ、尖ったところを執拗に攻められると…気持ち良すぎて何も考えられない！ さらにはトロトロの奥深くを彼の大きなモノで満たされ――…。 |
| 未購入150pt |
 | （9）「今夜はとことん貴女を抱きたい――」ケガをした百武の看病もほどほどに、彼の逞しい腕に抱き上げられる桜。新居のベッドに下ろされ、後ろから抱きしめられながら敏感な乳首をクニクニ弄られ、びしょ濡れのナカをいつもより激しく責められると…何度もイっちゃう！！ |
| 未購入150pt |
 | （10）小十郎から結婚祝いでもらった京都の別荘へ訪れた百武と桜。実は…旅行の前に夫婦の離婚理由が性生活の不満と知った桜は、この旅行中にやりたいことがあって？ 「そういう健気な所がたまらなくそそるんですよ」と、敏感なトコロをくちゅくちゅと弄られたら、快感で足の力がぬけてしまい…。彼の上に跨って大きなモノを奥まで咥えこんだら…もうダメっ！！ |
| 未購入150pt |
全5ページ(41件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
