杉作

内容紹介
田舎の冴えないチンピラ・小杉杉作の“伝説”が、ここから始まる。杉作が朝起きると、そのイチモツは、拳銃44マグナムとなっていた! チンピラとして伝説を作ることを夢見る杉作は、盗んだポルシェで東京へ向かい……。
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![]() | 1田舎の冴えないチンピラ・小杉杉作の“伝説”が、ここから始まる。杉作が朝起きると、そのイチモツは、拳銃44マグナムとなっていた! チンピラとして伝説を作ることを夢見る杉作は、盗んだポルシェで東京へ向かい……。 |
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![]() | 2突然イチモツが44マグナムになっていた杉作は野心を胸に東京へ辿り着くが、日本極道界のトップに君臨する男・志武羅剣に目をつけられてしまう。東京で一目惚れした女・小江戸勇も手を貸し、杉作は極道界の首領に挑むが……。 |
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![]() | 344マグナムとなったソレを自在に操るため、杉作は山で特訓に励んでいた。一方、極道界トップグループの志武羅組では直系の若頭・伊集院光が組を脱退、独立する事態が発生。志武羅剣との間で勃発する大抗争に、杉作も巻きこまれていく。 |
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![]() | 444マグナムを武器に志武羅組の本拠地へ乗りこむ杉作と伊集院だが、かえって監禁されてしまう。どうにか脱出したものの、志武羅からの刺客は次々に現れ……。杉作たちと志武羅の戦いを描く最終章、完結! |
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