成長し、甘えるのが恥ずかしくなってきている所を見ていると、
かわいさのあまりちょっと悪戯心が湧いてきてしまう。
「ねえ浩史、今日は久しぶりにおばあちゃんと一緒に寝よっか?」
「えっ?!い、いいよ、そんなの。1人で寝るから」
浩史は嫌がりつつも、頬は赤く染まっている。
ふふっ、ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら。
・・・・・・それから、しばらくして。
「穂菜実さ~ん、お風呂入ったら?浩史が先に入ってるかもしれませんけど」
どうやら、浩史と一緒に入っていいらしい。
それならと、わくわくしつつ急いでお風呂へと急ぐ。
脱衣場の前に向かい、そっと服を脱ぎ終えると、
風呂場への扉に手をかけ、開けようとした。だけどその時・・・・・・。
ドアの向こうから荒い息の音。こっそり中をうかがうと、
浩史は、自分の股間の肥大したものに手を添え、それを前後に動かしていて・・・・・・・・・・・・


自分のモノに自信のない義孫にやさしく手ほどきしていくはずが、
義孫の性欲は留まる事なく増していきしていき・・・
目隠しプレイ・野外プレイなどどんどんエスカレートしていく・・・
美人な祖母とのラブラブで濃厚なシチュエーションをお楽しみ下さい

(C)どろっぷす!/アパタイト、作者:大人のSEXY絵本/NULL-MOSAIC、出版社:どろっぷす!">

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