「お兄ちゃん…花嫁修業の練習台になって、お願いっ！」
妹同然の幼なじみに花婿役を求められ!?修業と称してえちえちな事…ナンデモできちゃって──!?

俺を「お兄ちゃん」と慕う七音は、家事スキル完璧の超絶美女幼なじみ。
本人曰く『花嫁修業の一環』とのことだが、たゆまぬ向上心はおかしな方向に──。

俺の部屋で、布面積の少ない扇情的な下着姿になったと思いきや、
ひくひくと蜜汁を吐き出しながらの絶頂自慰を見せつけてきて!?

脳髄を刺激され、痛いほどに反り立つ俺のアレ。
こんなことされたら…もう妹としてなんか見れない──!?

その日から始まった俺と彼女の誰にもヒミツの「夜の花嫁修業」。
学園でも野外でも、電車の中でも場所を選ばず修業修業修業!!

むしろ「修業」のためと言えば、簡単に股を開く向上心の塊の七音に、
俺の嗜虐心もムクムクとそそり立ってイク─!!

「花婿に求められたらアソコを晒すのが花嫁の務めだろ」
どんどんエスカレートする修業に溺れる2人がイキつく先は果たして──。

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