オークがエルフを蹂躙する。
それは、遥か昔の事。
時代が変わり、今ではエルフが娯楽と繁殖を兼ねてオークたちを蹂躙していた。

そんなある日、1体のオークが運悪くエルフの姫に捕まってしまう。
すっかり姫に気に入られたオークを待っていたのは、
その屈強な身体を好き勝手に蹂躙される屈辱の日々。

「ボクは、決して屈しないぶひ！」

彼は失われたオークの尊厳を取り戻すことができるのか。
それとも快楽の前に屈し、エルフの慰めものとして消えていくのか……。


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