「シュウくん、体験学習の講師をしてくれない？」
先輩である卯野セリナに誘われ、キャンプ場にやってきた俺。
そこにいたのはJK二人と、保護者である人妻だった。
（全員美人だし、なかなか良いもの持ってるな……！）
エロいことに興味津々な俺は、思わず彼女たちを舐め回すように見てしまう。
それを見た卯野先輩はニヤリと笑って――突然服を脱ぎ出した！？
「今回の体験授業は、JKたちへの性教育だよ♪」
目の前で自慰を始める先輩。顔を赤くしながらじっと見つめるJK二人。
そして人妻も股を擦り合わせて、呼吸を荒くして……！
「シュウくん、この子たちに実際に『体験』させてあげてね♪」
先輩の言葉に、俺の股間は熱くなっていく……！
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