「鵜久森（うぐもり）さんのお○んこが死ぬほど見たい」松山はそんなことで頭がいっぱいで仕事が手につかない。しかし、恋愛禁止という会社のルールのせいで、お付き合いから始めることは叶わない。そこで松山は、勤務中に会社のタブレットで鵜久森さんのパンツスーツの下半身を激写しまくる。しかし、詰めが甘い盗撮はあっさりと鵜久森さんにバレ、松山は社会的にも終わりそうな大ピンチに…！かと思いきや、意外にもお咎めはなく、それどころかなんだか押せばいけそうな雰囲気の鵜久森さん。その様子を見た松山は、鵜久森さんを上手く丸め込み、遂に恋焦がれた彼女のお○んこを見せてもらうことに成功する！最初は見せる『だけ』を条件にしていた鵜久森さんも、目の前で後輩のオナ二ーを見たら段々と我慢の限界が来てしまったようで…！？
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※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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