終電シンデレラは勝負下着で恋をする~クールな同期にパンツの紐をほどかれた夜

終電シンデレラは勝負下着で恋をする~クールな同期にパンツの紐をほどかれた夜

著者名:
出版社:Bevy
2巻まで公開中
内容紹介

仕事帰りのしおりは駅の階段をダッシュしている途中、紐パンがほどけ脱げてしまう。おまけに落ちたパンツを同僚の奥野くんに拾われて最悪…。そうこうしてるうちに2人とも終電を逃してしまい、タクシーも泊まる場所も見つからず、唯一空いていたラブホで一晩一緒に過ごすことに。奥野くんは普段クールで素っ気ないけど、案(続きを読む)

巻で購入
終電シンデレラは勝負下着で恋をする~クールな同期にパンツの紐をほどかれた夜-(1)

(1)

仕事帰りのしおりは駅の階段をダッシュしている途中、紐パンがほどけ脱げてしまう。おまけに落ちたパンツを同僚の奥野くんに拾われて最悪…。そうこうしてるうちに2人とも終電を逃してしまい、タクシーも泊まる場所も見つからず、唯一空いていたラブホで一晩一緒に過ごすことに。奥野くんは普段クールで素っ気ないけど、案外気さくで話しやすい。お酒も進みほろ酔い気分で楽しんでいたら、いつの間にか押し倒されていて!?「もういっかい下着見せて?」熱い視線を向けられながらキスされたら、拒むことが出来なくて…。ゆっくりと下着をほどかれて、ぐちょぐちょに濡れたトコロを舌と指で刺激されて。ただの同期なのに、このまま抱かれちゃって
未購入150pt
終電シンデレラは勝負下着で恋をする~クールな同期にパンツの紐をほどかれた夜-(2)

(2)

仕事帰りのしおりは駅の階段をダッシュしている途中、紐パンがほどけ脱げてしまう。おまけに落ちたパンツを同僚の奥野くんに拾われて最悪…。そうこうしてるうちに2人とも終電を逃してしまい、タクシーも泊まる場所も見つからず、唯一空いていたラブホで一晩一緒に過ごすことに。奥野くんは普段クールで素っ気ないけど、案外気さくで話しやすい。お酒も進みほろ酔い気分で楽しんでいたら、いつの間にか押し倒されていて!?「もういっかい下着見せて?」熱い視線を向けられながらキスされたら、拒むことが出来なくて…。ゆっくりと下着をほどかれて、ぐちょぐちょに濡れたトコロを舌と指で刺激されて。ただの同期なのに、このまま抱かれちゃって
未購入150pt
1ページ(2件)
著者「種田サエ」の他作品
ハダカのお姉さん、捕まえた~傷心の夜、極甘SEXで溶かされて
ハダカのお姉さん、捕まえた~傷心の夜、極甘SEXで溶かされて
種田サエ
「奥でもっと気持ちよくなろ?」トロけた身体を熱いもので一気に貫かれて―…!彼氏の部屋でお泊りデート中

SEXセラピストの一途な溺愛~俺だけにズブズブに濡れて?~
SEXセラピストの一途な溺愛~俺だけにズブズブに濡れて?~
種田サエ
彼氏とのセックスが上手くいかず悩む美冬は、SEXセラピーを受けることに。緊張しながらクリニックへ向か

隠れ肉食上司、捕まえました~俺たちすっごくヤラしいね?~
隠れ肉食上司、捕まえました~俺たちすっごくヤラしいね?~
種田サエ
OLの結音は、ある夜バーで爽やかイケメンをお持ち帰りすることに。誠実そうだし草食系で可愛くてすごくタ

偽装、なのに溺愛~鬼上司と契約婚したら、激甘エッチで溶かされてます
偽装、なのに溺愛~鬼上司と契約婚したら、激甘エッチで溶かされてます
種田サエ
企画部で働く茉莉(29)は職場の鬼・真乃部長に怒られてばかり。指導は厳しいけど尊敬できる彼の元で、仕

出版社「Bevy」の他作品
全部俺に任せてイッて~過保護な幼馴染みの強引エッチ
全部俺に任せてイッて~過保護な幼馴染みの強引エッチ
dodoco
「これじゃ満足にイケないだろ?手伝ってやる」大学生の凛は、親の留守中に怪我をしてしまった。そこで世話

先生、大人しく喘いでなよ?~俺じゃなきゃダメにしてあげる~
先生、大人しく喘いでなよ?~俺じゃなきゃダメにしてあげる~
えい吉
「気持ちいい?生徒に触られてイクなんて、淫乱だね」声を我慢デキなくて、快感で泣き喘ぐ先生。そんな顔さ

これが大人を舐めた罰~教師の極悪ち○ぽで快楽堕ち
これが大人を舐めた罰~教師の極悪ち○ぽで快楽堕ち
天野よそら
JKの美麗は才色兼備の優等生で人気者。だけど裏で援交をし、男を見下しあざ笑う性悪女子。ある日、男性教

そのΩ、マーキング済~狂犬ヤクザの一途な独占欲
そのΩ、マーキング済~狂犬ヤクザの一途な独占欲
黒埼
ヤクザの真央は、発情期を経験したことのないΩ。家族のような組員達が好きだけど、いつも何も言わずじっと

コードネームはNTR ~オフィスで喘ぐオレのスパイ妻~
コードネームはNTR ~オフィスで喘ぐオレのスパイ妻~
神石その
「ご褒美に中出ししてやるからな!オラッ!」旦那の様子がおかしいとブラック会社に潜入捜査した人妻。だが

この本を読んだ人はこんな本も読んでます