内容紹介
ここに1冊の奇妙な本がある。2乗になる本である。2乗になるとはどういうことかというと――本のページを1ページめくると本の大きさが2乗になる。また1ページめくるとさらに2乗になる。5,6ページめくると持ち運ぶのも大変な程の大きさになった。この本は全部で300ページくらいある。全てのページをめくったら恐ろしいことになるだろう。それは不可能であるに違いないが―― (漫画本文34ページ)
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二乗の本

内容紹介
ここに1冊の奇妙な本がある。2乗になる本である。2乗になるとはどういうことかというと――本のページを1ページめくると本の大きさが2乗になる。また1ページめくるとさらに2乗になる。5,6ページめくると持ち運ぶのも大変な程の大きさになった。この本は全部で300ページくらいある。全てのページをめくったら恐ろしいことになるだろう。それは不可能であるに違いないが―― (漫画本文34ページ)
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