内容紹介
「たっぷり可愛がって、気持ちよくしてあげる」平凡なOL・心陽(こはる)には悩みがある。それは隣人でハイスペ同僚でもある松原のこと。毎晩、隣からエッチな騒音が聞こえて寝不足になるわ、苦情を言ってもチャラくからかわれるわで困っていた。そんなある日、家の前で眩暈を起こし気がつけば彼の家のベッドの中!?意外にも優しく身体を気遣われドキドキしてたら、いきなりオトコの顔で押し倒されて。突然の深いキスに高まる熱。優しい指先でアソコをくちゅくちゅ弄られたら、気持ちよくて拒めない。そのうえ「もっと可愛い声、聞かせてよ」って、トロトロになった割れ目をいやらしく舐め上げられて…。お腹の奥からこみ上げてくる快感に乱されて、恥ずかしいのに喘ぎ声、漏れちゃう…!
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
今夜は君の喘ぎ声が聞きたい~ハイスペックなお隣さんの極上SEX

内容紹介
「たっぷり可愛がって、気持ちよくしてあげる」平凡なOL・心陽(こはる)には悩みがある。それは隣人でハイスペ同僚でもある松原のこと。毎晩、隣からエッチな騒音が聞こえて寝不足になるわ、苦情を言ってもチャラくからかわれるわで困っていた。そんなある日、家の前で眩暈を起こし気がつけば彼の家のベッドの中!?意外にも優しく身体を気遣われドキドキしてたら、いきなりオトコの顔で押し倒されて。突然の深いキスに高まる熱。優しい指先でアソコをくちゅくちゅ弄られたら、気持ちよくて拒めない。そのうえ「もっと可愛い声、聞かせてよ」って、トロトロになった割れ目をいやらしく舐め上げられて…。お腹の奥からこみ上げてくる快感に乱されて、恥ずかしいのに喘ぎ声、漏れちゃう…!
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す