「イくぅ、イく、イっくぅう！お、お兄ちゃんのパンツでイくっ…！」

顔は可愛いけど、普段から愛想のない義妹・すみれ。
俺とすみれは特に仲良くも悪くもない、ごく普通の関係性――だった。
ある日、すみれが俺のパンツをオカズに致している所に遭遇してしまい……。

口止めと称して俺のを咥えたすみれに、されるがままイカされてしまう。
それ以来、すみれは俺の身体で性欲を満たすために、あれこれ責めてくるように。
俺も次第にすみれへの欲情を昂らせ……そして俺たちは、一線を越える……！

「んふぅ、すごく、固くて大きい…。全部入れて…お、お兄ちゃんっ、最後まで、して…！」

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