ある日、体格の大きい男性にナンパされ、持ち前の性格と腕っぷしで拒否するが、流石に力の差があって強引に連れて行かれそうになるが、通りかかった童貞主人公の勇気の土下座で許してもらい、何を逃れる。一見情けないように見えるものの、いつも人を助けてきた自分がピンチになったこともあり、救ってくれた主人公に大きな感謝の気持ちとその必死の土下座にちょっとカッコいい、、と思ってしまう。それから仲良くなり、ある日、主人公がふざけて催●術をかける。すると、催●にかかったヒロインはなんでも主人公の言うことを聞く、と言い出し…。