痴女リズム

内容紹介
『好きです…付き合って下さい!』
幼馴染の真夏と交際している義也は可愛い彼女と部活に勉強!
順風満帆な学生生活を送っていたが、一方真夏との初S〇Xが不発に終わり、
落ち込んでいた…。
そこに現れたのがクラスメイトの戸狩。彼女は真夏は正反対のまさに陽キャな
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![]() | (4)「やっぱり幾田は変態ヤロウだね…」みんなで勉強しようと義也(よしや)の家にやってきた真夏(まなつ)とかのん。しかし30分もしないうちに真夏は寝てしまい、かのんは漫画を読む始末。絶望的に集中力がないふたり。するとかのんが義也に一緒にコンビニに行こうと誘う。コンビニ帰りに近くの公園で休憩するが、そこでかのんは買ったアイスキャンディーを音をたてながらエロそうに舐めている…。さらにキャンディーのかけらを咥えると義也の口元へ…かのんの誘惑に耐えようと必死になる義也だが… |
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![]() | (5)「真夏が…僕を…?本当に…っ!?」ベンチで義也とかのんがセックスしているのを見てしまった真夏。興奮が抑えきれず、真夏はオ○ニーをしてしまう。するとそれをかのんに見られてしまう。三人は部屋に戻ると、かのんは真夏が興奮してたでしょ?と問い詰める。 戸惑う義也に真夏が打ち明けた。「私…かのんに攻められる義也を見て…興奮しちゃったの!!」 |
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![]() | (6)「こ~んな悪い彼氏にはお仕置きが必要だと思わない?」かのんに責められている真夏を目の前で見てしまった義也は、気持ちが抑えきれずその場でオ◯ニーを始めた。それを見た真夏は少し笑みを浮かべながら、「今すぐ挿れてよ…」と義也に言うが、かのんはいつもと違うプレイがしたいと言ってきた。ふたりの言葉に義也は困惑してしまい「もう止めない…?」と言ってしまう。その言葉にふたりは… |
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![]() | (7)「こんな状況なのになんだかここが熱い…」幼なじみの智久が家にやって来た。かのんは一緒に遊びたかったけど、姉のみちると一緒に部屋に行ってしまった。やきもちを焼いてしまったかのんは姉の部屋のクローゼットに忍び込む。二人の様子を見ようと隙間から覗いていたら… |
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![]() | (8)「いまから私とセックスしない?」姉とセックスしてるところを見てしまったことを智に告白する。胸のドキドキが抑えられなくて彼の手を取って胸を触らせた。思わず動揺してしまう智だったが、かのんは彼の目の前で服を脱ぎだして… |
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![]() | (9)「私…君みたいな受け身なコを見てると、イジメたくなっちゃうの…」友達とナンパしにクラブに来た院田は、大学一のマドンナ・戸狩みちるに恐る恐る声を掛けると彼女は自分のことを知っていた…! ふたりでカウンターで飲んでると院田が、自分は陰キャだからクラブは場違いすぎると言うと、みちるに「いくじなしなんだね」と言われてしまう。その言葉にドキッとする院田に、みちるが「私が自信つけさせてあげよっかな…」と言って院田をトイレに誘うと… |
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![]() | (10)かのんが寝ていたら朝帰りの姉・みちるに起こされると、クラブでナンパされた男とエッチした画像を見せつけてそのままみちるは自分の部屋に行ってしまう。ムカついたかのんは仕返ししてやろうとみちるの部屋に忍び込む。部屋に入るとみちるはすっかり寝ていた。すると姉のスマホから通知音がしたので、手に取ってみると智久から連絡が来ていた。「お姉ちゃんに負けないから…」かのんは代わりにメッセージを送った「エッチしたい…今から来ない?」。 |
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