内容紹介
「もう黙って、俺に全てをゆだねて」――日々仕事に追われるOL・ミコトの、唯一の癒やしは水族館に通うこと。ある日、水槽の中を優雅に泳ぐ男性ダイバーに見とれてると、彼もコチラを気にしてるみたい?よくよく見るとダイバーの正体は幼馴染のカイトだった。幼い頃は貧弱だったのに、今では長身で引き締まった体のイケメンに成長していて思わずドキドキしちゃう…。再会にテンションが上がり、一緒に飲みに行ったまではいいけど酔っ払って…気がつけばベッドの上でカイトの逞しい体に抱かれていて!?「こんなにぐしょぐしょにして…すげー興奮する」大きいアレで奥まで満たされて、全身が蕩けそう…。激しく突かれる度に、甘い快感と彼の熱に溺れて逃げられない―…!
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
俺の熱にただ溺れて~幼馴染ダイバーの逞しい腕から逃げられない

内容紹介
「もう黙って、俺に全てをゆだねて」――日々仕事に追われるOL・ミコトの、唯一の癒やしは水族館に通うこと。ある日、水槽の中を優雅に泳ぐ男性ダイバーに見とれてると、彼もコチラを気にしてるみたい?よくよく見るとダイバーの正体は幼馴染のカイトだった。幼い頃は貧弱だったのに、今では長身で引き締まった体のイケメンに成長していて思わずドキドキしちゃう…。再会にテンションが上がり、一緒に飲みに行ったまではいいけど酔っ払って…気がつけばベッドの上でカイトの逞しい体に抱かれていて!?「こんなにぐしょぐしょにして…すげー興奮する」大きいアレで奥まで満たされて、全身が蕩けそう…。激しく突かれる度に、甘い快感と彼の熱に溺れて逃げられない―…!
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す