内容紹介
平凡でゲイのサラリーマン・江本は飲み会帰りの歓楽街で思わぬ人物と再会する。それは高校時代、江本が所属していた応援団の団長――硬派で超絶美形の芳澤先輩。
ずっと片想いしていた相手だ。
だが再会した芳澤は、なぜか金髪で女性言葉を操るキャバクラのマネージャーになっていた!
それでも芳澤の格好良さは変わっておらず、江本はアプローチすることを決意。
2人で飲んだあと酔っ払ったのをきっかけに告白するも、江本が抱かれる側で――!?
※この作品は単行本版『いいから黙って目を閉じて』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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いいから黙って目を閉じて(分冊版)

内容紹介
平凡でゲイのサラリーマン・江本は飲み会帰りの歓楽街で思わぬ人物と再会する。
それは高校時代、江本が所属していた応援団の団長――硬派で超絶美形の芳澤先輩。
ずっと片想いしていた相手だ。
だが再会した芳澤は、なぜか金髪で女性言葉を操るキャバクラのマネージャーになっていた!
それでも芳澤の格好良さは変わっておらず、江本はアプローチすることを決意。
2人で飲んだあと酔っ払ったのをきっかけに告白するも、江本が抱かれる側で――!?
※この作品は単行本版『いいから黙って目を閉じて』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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