親には言えないオトナの時間【18禁】

内容紹介
「私も…舐めて欲しい…」
あやとこういう関係になるとは思っていなかった。
自分が妹に欲情し、さらに妹がそれをすんなりと受け入れてくれるとは…
今でも妹のあやが自分のそそり立った肉棒に一生懸命、その小さな唇を這わせ、
咥えこみ、丁寧に更に拙く愛撫を繰り返してくれるなんて…(続きを読む)
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![]() | 親には言えないオトナの時間(2)【18禁】「ふたりでずーっと…こうしていたいよ…」あやは義理の兄・祐樹とエッチをしたことが頭から離れられず、学校を飛び出してサボってしまった。 街をうろついていたら祐樹と会ってしまう。ふたりで食事をしたがまるで恋人のデートのように楽しかった。 その流れで二人はホテルへ向かう。部屋に入ると祐樹があやを抱きしめ「俺はあやのことが好きだ」と告白した… |
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![]() | 親には言えないオトナの時間(3)【18禁】「この時間がずーっと…続けばいいのに…」気持ちに歯止めが効かなくなった、あやと裕樹。 二人はダメだと思いながらも我慢できず、両親の目を盗んでエッチな行為に走ることもたびたびだった。 そんな二人で迎えたクリスマス当日、裕樹はあやをあるところに連れていき… |
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![]() | 親には言えないオトナの時間(4)【18禁】「私、欲しいものって全部手に入ると思ってた…」家から飛び出したあやを探しに来た裕樹は、海岸でぽつんと座りこむあやを見つける。 帰ろうと諭しても、「もう一緒にいられなくなるかもしれない」と泣いて拒むあや。裕樹も同じ気持ちだった。 二人は最後に旅館で一晩だけ過ごすことにして… |
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![]() | 親には言えないオトナの時間(5)【18禁】「お兄ちゃん、こっち…来て?」二人で話し合い、やっとあやを前向きにさせることに成功した裕樹。 家に帰ろうとするも、次に来るバスは一時間後。どうするか悩む裕樹の手を引いて、あやが向かった先は… 「最後にもうひとつ、思い出がほしいの…」 |
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![]() | 親には言えないオトナの時間(6)【18禁】「…だから、たくさん甘えさせて…」勇気を出して、両親の待つ家に帰ったあやと裕樹。そこで二人を待ち受けていたのは意外な言葉だった…。 そして…二年後。それぞれの環境が変わったあとで、二人は…。 「お兄ちゃん…私…世界一幸せ…」 |
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