「私以外を抱かないで…」~拗らせギャルの即イキご奉仕SEX~【18禁】

内容紹介
『橘くんてギャルが好きなんだって…?』
好きな女性のタイプ!ギャル!の橘は今日も仲間とギャルの良さを熱く語っていた。
そんな彼を見て注意するいかにも優等生の鈴木栞。鈴木栞…大の苦手…
放課後、橘が一人で日誌を書いているとなんと目の前にドストライクの巨乳ギャルが!
てか…(続きを読む)
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![]() | 「私以外を抱かないで…」~拗らせギャルの即イキご奉仕SEX~(4)【18禁】「たちばな…っ すき…っ」委員長の栞は橘を誰もいない視聴覚室に連れ込む。栞はそこでギャル姿に変身する姿を橘に見せる。最初は彼に少しでも気を引こうとしていたはずのギャルメイクが、いつの間にか自分の一部になっていた。そしてギャルメイクをすることで彼の前では素直になれる自分がいた。誰もいない視聴覚室で二人は惹かれ合っていった… |
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![]() | 「私以外を抱かないで…」~拗らせギャルの即イキご奉仕SEX~(5)【18禁】「ギャルの時もいつもの委員長のも…っ全部好きだ…!!」こんどの花火大会に一緒に浴衣を着て行こうと誘う橘。思わず二つ返事で答えた委員長の栞。当日、栞はいつもの金髪のウィッグが見当たらず、黒髪にいつもよりうすめのメイクでやって来た。いつものギャルじゃない姿に不安の栞だったが、橘はとても浴衣が似合ってるよと言ってくれた。栞は橘を林の方に誘い出すとポツンとつぶやいた…「…ここヤリスポットなんだって…っ」 |
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![]() | 「私以外を抱かないで…」~拗らせギャルの即イキご奉仕SEX~(6)【18禁】「これからももっと私のこと知って…?」ある日の学校で委員長の栞がイメチェンして登校してきた。前より可愛くなった姿に周りがざわついていると、 橘が委員長を廊下に連れ出す。自分だけが委員長の可愛い姿を知っていたはずなのに、周りが気付いたことを言うと、 「それって嫉妬?それとも独占欲とか?」と委員長が言ってきたので思わず橘はドキッとしてしまう。 すると委員長が家に来ない?と誘ってきた。学校終わりに彼女の家に行くと委員長はギャルの姿で待っていた。 橘がびっくりしていると、委員長が「ギャルの私も委員長の私も両方愛して…?」と言って橘にキスをする… |
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