中出し満たされて絶頂感 分冊版

内容紹介
団地の自治会で役員をすることになった主人公。「正直面倒だな……」なんて思っていたのだが、同じく役員を務める美人妻・三上さんとの出会いで、いつしか自治会の会合は一週間に一度の楽しみへと変わっていた。お互い初対面のはずだったのだが、彼女は不思議なほどにフレンドリー。「俺に気があるのか?」なんてイヤらしい…(続きを読む)
巻で購入
![]() | 1団地の自治会で役員をすることになった主人公。「正直面倒だな……」なんて思っていたのだが、同じく役員を務める美人妻・三上さんとの出会いで、いつしか自治会の会合は一週間に一度の楽しみへと変わっていた。お互い初対面のはずだったのだが、彼女は不思議なほどにフレンドリー。「俺に気があるのか?」なんてイヤらしいこと考えてしまったり……。そんなある日、会議室で二人きりとなったのをいいことに主人公は奥さんにボディタッチ! すると彼女は、「君はもっと、紳士的な子だったでしょ」とお説教。そして奥さんの口から、過去の二人の意外な接点が明かされるのだった。 |
未購入220pt |
![]() | 2自治会の美人妻・三上さんと8年ぶりの「再会」を果たした主人公。お互いに想いを寄せ合っていたことが分かった二人は、会議室で身体を重ねた。その後も関係の継続を望んだが、奥さんからは「次回の会合からは夫が出席する」と突き放されてしまう。しかし彼女は、主人公と再びどこかで「再会」することを楽しみにしていると告げるのだった。それから半月が過ぎたころ、主人公が仲間たちと海水浴を楽しんでいると、家族連れで海水浴に来ていた三上さんを偶然目撃。「これも運命的……」つい奥さんのことを目で追ってしまう主人公。奥さんも彼に気付いたようで、彼女は家族からそっと離れて一人になるのだった。まるで彼を誘うように……。 |
未購入220pt |
![]() | 3俺は同じ会社で働く島岡さんとセックスフレンドとして関係を重ねていた。ところが家庭の都合もあり、彼女は近々退職するつもりなのだという。「今日でおしまいにしましょ」諦めがつかない俺とは対照的に、クールな彼女はあと腐れなく全てを終わらせる道を選ぼうとしていた。そして迎えた最後のセックス……島岡さんの中へと挿入した俺は、いつも以上の締め付けに悶絶。からみつく柔ヒダを惜しむように味わい尽くし、彼女の膣内に中出しを決めた。「チンコを抜けば、彼女との関係は終わる……」そう感傷的な気分に浸っていたが、俺は島岡さんがこのセックスにまだ満足していないことに気付いてしまう。 |
未購入220pt |
![]() | 4実家の銭湯で女将を務める私は、ここ数年客足が遠のいていることに危機感を感じていた。そこで集客のために店舗をリニューアルしようと考えたのだが、資金繰りに困りなかなか実行に移すことができず……。そんな中、私は息子の友人・涼くんが銀行の重役の息子だったことを思い出し、彼を通して銀行に融資をしてもらおうと画策。結果みごと審査を通り、銭湯のリニューアル資金を調達することに成功した。「本当にありがとうね」私がそう涼くんに伝えると、彼は見返りに「お願いがある」と私に申し出てきた。軽い気持ちで「何でも聞くわよ」と応えると、彼は浴場で私に筆おろしをして欲しいと言い出して……。 |
未購入220pt |
![]() | 5俺の所属する美術部は壊滅状態! 顧問の新美先生(28歳・人妻)の横柄な態度と放任が祟って一人また一人と部員がやめていき、残ったのは新美先生のことを密かに想っていた俺だけとなった。このままでは来年度の廃部もやむなし……。さすがに先生も反省したようで、彼女からなんとか美術部の廃部だけは回避したいと打ち明けられた。そこで俺は部員集めの手伝いをする代わりに、先生をモデルに裸婦デッサンがしたいと要求! 背に腹は代えられない新美先生は「下着までならいいわ」と俺の前で脱ぎ始める。憧れの先生を相手に俺は完全に主導権を握り、デッサンに留まらず直接身体を触り始め……。 |
未購入220pt |
![]() | 6ムカつく顧問教師・新美の横暴に耐えかねて一度は美術部をやめた俺だったが、唯一残った先輩の説得もあり再び部に復帰した。いまではその先輩も卒業――したはずだったのだが、俺は学校にいないはずの先輩と新美先生が二人きりで美術室へと入っていく所を目撃した。先輩たちを追って美術室に入ると、なんと先生が全裸でポーズをとっていたのでビックリ!「裸婦デッサンだよ わかるだろ」俺はそう先輩に言われ、なにがなんだか分からないまま先生のヌードをデッサンすることになってしまった。さらに先輩は、「うまく描く方法を教えてやる」といい先生の胸を揉みしだきはじめて……! |
未購入220pt |
![]() | 7俺の筆下ろしをしてくれたのは妹の亜美だった。学生のころ理学療法士になるための勉強をしていた俺は、部活でケガをしてしまった妹のリハビリに協力していた。そんな俺に「お礼がしたい」と、彼女は俺の童貞を優しく貰ってくれたのだ。あれから月日が流れ彼女も結婚。俺は無事に理学療法士となり、病院で仕事に打ち込む日々を過ごしていた。そんなある日、俺は手痛い失恋をして心にダメージを負ってしまう。なかなか立ち直ることが出来ずにいたが、そんな俺を見かねた亜美は、「お兄ちゃんのリハビリをしてあげる」と再び俺を誘ってきて――!? |
未購入220pt |
![]() | 8うちの課長は不倫をしている。その日は課長に連れられ温泉旅行に出かけたのだが、彼の本当の目的は旅行先で不倫相手と合流するコト。要は不倫のアリバイ作りに呼ばれただけなのだ。それでも旅行に同行しようと思ったのは、課長の不倫相手と仲の良い吉永さん(34歳・人妻)のことを密かに想っていたからだ。彼女はこの旅行にも不倫相手側の同行者として参加していた。それだけで俺は十分幸せだったのだが……なんと課長たち、「アリバイ作りを手伝ってくれたお礼」として俺と吉永さんを二人きりにしてくれたのだ! 最高のお膳立てに、俺はもちろん溢れる思いを抑えきることができず……! |
未購入220pt |
全1ページ(8件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます





