僕をオトナにしたお母さん倶楽部

内容紹介
「おばさんでこんなに感じてくれてなんだか嬉しいわ!」
学生の氷上陶哉(ひかみとうや)は、いつものように学校に登校して下駄箱を開けると、中にラブレターが入っていた…!
自分の様な目立たないモブキャラに誰がラブレターを…?クラスメイトの女の子?さては友達のイタズラ…?
色々考えていたと…(続きを読む)
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![]() | (2)ママ友の伏見さんに言われるがまま、ある倶楽部に参加してしまった滝川由希恵。息子の友達の陶哉(とうや)とSEXするなんて、いかがわしいことはやめた方がいいと思い始める。彼が来たらそれとなく断って終わりにすればいい。 でも気づいたら由希恵は陶哉のチ◯コを貪りついていた…!やめなきゃと思いたいのにフ○ラが止まらない! 『陶哉くんが喜んでいるのならちょっとだけいいかな』 由希恵がチ◯コをナカへ挿入すると久しく忘れていた快感が蘇ってくる…!! |
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![]() | (3)「うふふふ…挿入っちゃったわね。どぉ?私のオマ○コ気持ちいい?」5日ぶりに由希恵さんに会えるのでウキウキな気分の陶哉。 指定された住所に向かいドアを開けると、そこにいたのは由希恵ではない見知らぬ女がいた。 「えっ!?だ…誰?」恐る恐る聞くと、「伏見の母のあおいです。」 クラスのマドンナ伏見さんのお母さんと分かり慌てる陶哉。そんな陶哉を膝に乗せるあおい。 「せっかく来たんだし私ともお話しよ」そう言うと陶哉に激しくキスをする…! |
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![]() | (4)「本物のママじゃできないことしてあげるから いっぱい甘えてね…」届いた招待状には“言う通りにしなければバラす”と書かれていた。 当日、書かれていた住所へ向かうとそこはA組の楠の家だった。あの招待状を書いたのは、楠の母・静江だった。 静江に促されて家に上がった陶哉は、バラすことを止めてもらうようにお願いしたら帰ろうと思っていたのだが… |
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