「私をその気にさせた責任を取ると思って…もっとイヤらしく動物みたいに…」

俺が働くデパートの同僚には、美人で爆乳の人妻・秋津美南さんがいる。
ある日、帰りの電車内で無防備に眠る彼女に、辛抱溜まらずイタズラをしてしまう。

「さっきの事、バラしちゃうわよ？」

気づかれていたことに慌てるも、美南さんはなぜか俺をホテルに誘い……？

「乳首がジンジンしてっ…漏れちゃったみたい」

彼女の豊満なおっぱいからは、母乳が零れ、淫らに噴き出す！
一線を超えたら、あとはもう夢中になってお互いに求め合うばかり。
毎日、職場のトイレやエレベーターの中でヤりまくって、抜け出せない快楽に溺れていく――！

「お願いっ、一緒にイって？うっ、あっ、ダメっ、母乳やっぱり出ちゃうぅ！！」

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