【本作品は同名タイトル単行本に収録されております。重複購入にご注意ください】二人でもっともっと虐めてあげましょう・・・。いつもは、濃密なレズ調教からの快楽を貪りあっている千明と小夜子。しかし小夜子がどういう訳か佐倉という男を好きになってしまったことから、快楽の方程式が狂い始めたのです。千明は、ある日…、佐倉を自分の部屋に招いて自分達の関係を暴露してしまいます。それは、小夜子が調教されていく胸がキューンとなるあの声「いやぁー」と言いながらも狂おしい快感に身をゆだねる様子を見せ付けて、佐倉を異常性欲の世界に引きずり込むため。このまま、このまま“プシァアア”・・・「感傷の手」他、エッチと言うよりエロい、あやしい感覚がここにある！(続きを読む)