桃尻団地ママさんバレー同好会 分冊版

内容紹介
オンナ盛りの美人奥様たちが大集合!ママさんバレー団からの猛アタックが止まらない!? フグリ君は彼女にフラれて早2年の20歳。そろそろ新しい出会いでも……そんなコトを考えていた彼に、衝撃的な出会いが訪れた! 「ゴチン!」 突然飛んできた「何か」にぶつかった彼は気を失い、気付けば女子更衣室に横たわってい…(続きを読む)
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![]() | 3色間さんのみならず高峰さんにも手を出したことが、ヤンママ・棟代さんにバレてしまった! 事の次第とフグリくんのゲス発言を聞いた彼女は真顔でガチギレ。据わった目つきでフグリくんの股間を握りしめ、「逃げんなオラ!!」と逆レイプ開始! 顔面に生マ〇コを押し付けられ、ドスの利いた声で「舐めな」と言われてはフグリくんも従うしかなく……。そうこうしているうちに二人の性器はヌプヌプと結合。母とも慕う棟代さんとの合体にショックを隠せないフグリくんだったが、彼女は「アンタも下から突きなさい!」「動け!!」と彼を罵り鞭打つのだった。 |
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![]() | 4色間さんから久しぶりの呼び出しがあり、ウキウキで待ち合わせ場所へと向かったフグリくん。ところが色間さんは別の男とセックスをしていた! なにがなんだか分からない様子のフグリくんの前に、小柄なツインテ―ル少女が現れた。一見年下の女の子のようだが、着ている服はママさんバレー団のユニフォームで……。「ああいうのは、子供が見ていいものじゃないんだよ」と彼女をセックス現場から遠ざけようとするフグリくん。ところが彼女は何を思ったか、フグリくんのオチンチンを鷲づかみ! そのままズボンを下されて、「こーするときもちいいんでしょ?」と下品な音を立ててフェラチオをされてしまう……。この女の子の正体は一体!? |
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![]() | 5どうやらママさんバレー団には欲求不満な奥様がまだまだたくさんいるようだ。そんな彼女たちの性欲処理を、千歳さんから依頼されたフグリくん。彼女に言われるまま倉庫に入ると……そこには色っぽい表情で彼を待つ背番号19のお母様が。どうやら彼女、10年以上のセックスレスなのだとか。さっそく二人はマットを敷き、蒸した倉庫の中で汗だく交尾を開始! ねっとりと舌を絡ませ合いながらお互いに愛撫。辛抱たまらなくなったフグリくんは「入れていいっすか?」と尋ねると、奥さんも全くためらうことなく「欲しいわ」と……! 欲求不満妻たちをフグリくんのデカチンで救済だ!! |
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![]() | 6欲求不満妻たちの専用チンコとしての活動がすっかり板についてきたフグリくん。表向きはママさんたちの育児の補佐をするアシスタントとして活動しつつ、裏では千歳さんから紹介された人妻たちとセックス三昧!気付けば彼が関係を持った人妻は優に10人を超えていた。そんな仕事熱心(?)な彼に、千歳さんは「ご褒美」として特別な人妻を用意したという。フグリくんが指定された場所に赴くと……なんと待っていたのは高峰さん!? 「チームの人と関係を持ちまくってるようだけど、何人としたの?」そう怖い顔で詰め寄られてしまうフグリくんだったが、彼女の態度の裏に潜む「あること」に気付き……。 |
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![]() | 7人妻たちにフラれてしまい、一人落ち込むフグリくん。そんな彼の元に、バレー同好会のキャプテン・栗戸(くりと)さんが娘と共に現れた。彼女の部屋へと案内された彼は衝撃の事実を知ることになる。なんと栗戸さん、あの千歳さんの娘だったのだ! 彼女たちにはどうやら複雑な家庭の事情があるようだ。更に彼は千歳さんから、「娘と結婚する気はないか」と思いもよらない提案を受けてしまう! 呆気にとられるフグリくんだったが、これにも何やらただならぬ事情がある様子。その夜、彼は初めて栗戸さんとエッチをすることになるのだが、彼女は一児の母であるにも関わらずまるで生娘のようで……。 |
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![]() | 8あれから一年……そこにはすっかり仲良し夫婦となったフグリくんと栗戸さんの姿が。過去のトラウマも無事払拭できたようで、今では二人は子作りSEX三昧!その日も他のママさんたちの目を盗んで、女子更衣室でユニフォームを着たままイチャラブえっちを楽しむことに。千歳さん仕込み(?)のフェラチオもすっかり上達したようで、フグリくんが「出ちゃうかも」というと「ちゃんと中に出して」と生挿入をおねだり。更衣室の外に声が漏れないように、ねっとりとディープキスをしながら性器の抜き差しを繰り返す二人。衝撃的な「出会い」によって結ばれた夫婦は、幸せなひとときをかみしめるのでした。 |
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![]() | 9結婚生活17年目にして、夫の新たな性癖を知ることになってしまった私。なんでもそれは「ネトラセ」というらしく、妻が他の男に抱かれることで強い興奮を覚えるのだとか。そんな話を聞かされた私は、夫に土下座までされて彼の部下とセックスをすることになってしまった。正直言って私は全く乗り気ではなく、相手となる夫の部下と対面しても全くピンとこない。「悪いけど、ぱぱっと終わらせるつもりだからね」そう思っていた私だったのだが……彼の明らかに夫よりも大きいと分かる「ソレ」を見た瞬間、私の中のオンナが彼のことを強く求め始めてしまい!? |
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![]() | 10夫の部下とセックスをしてから2か月……あの激しい快感を忘れることが出来ない私は、彼とのセックスを思い出しながらオナニーを繰り返す日々を過ごしていた。一方の夫は、私が他の男に抱かれる姿を目の当たりにして想像以上のダメージを負ってしまったらしく、「自分は本物のネトラセではなかった」と意気消沈。それきり「ネトラセ」の話が持ちあがることもなかった。そんな中、再び家へとやってきた夫の部下くん。どうやらすっかり酔っぱらった夫を彼が連れてきてくれたようなのだが、酒の入った夫は即座に寝床へ。残された二人は、玄関で再びキスを交わしてしまい……! |
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