ハプバーや裏カジノなど怪しげな大人の遊び場に明るい年配の知人から、
「とっておきの場所があるから、今度一緒に行こう」という誘いを受けた。
彼は一体どんな仕事をしている人なのかわからないが、
いつも高そうなスーツを着て高級車に乗り、
ちゃんと手入れされたヒゲが成功者の貫禄と余裕を醸している。
一方、僕はド素人なのに好奇心だけは人一倍旺盛なものだから、
かわいがってくれるようになったのだ。

“とっておきの場所”という会員制のバーは、都内某所の雑居ビル内にあった。
室内はビルの外観からは想像できないほど豪華で
足元にはふかふかの絨毯、天井にはきらびやかなシャンデリア。
そして、完璧な容姿と体を持った逆バニーが何人もいて、ゲストをもてなしている。

逆バニーは隠れている部分と露出している部分が本来と逆になっているから、
おっぱいはもちろん、下も丸出しだ。
しゃがんだり足を組んだりするたびに、アソコがバッチリ見える。
それどころか、カジノテーブルに股を開いて横たわる娘を挟んで
ポーカーに興じる男たちもいた。時折、股間の花びらを弄んでいる。

初めこそ目のやり場に困ったが、酒が回るに従いスケベ心が首をもたげ
隣に座った女の子の体を遠慮なくガン見する。
笑顔はかわいく体はエロく、しかも話し上手・聞き上手で最高だ。
僕は、テーブルで隠れている彼女の太モモに手を置き、
指を割れ目へとそっと滑らせた。そこは、潤いが溢れていた。

甘いため息をついた彼女の華奢な肩越しに、
知人が女の子とVIPルームに向かっていくのが見える。
VIP会員である知人は、専用の個室を自由に使えるらしい。
僕にも特別なカギをくれたので、女の子を個室に誘う。

部屋に入ると、彼女は窮屈そうにしていた僕の●棒をパンツから開放し
むき出しになっている自らの女陰へと導いたのだった。

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