内容紹介
「思いっきりイカせてやるから、いい子にしてろ?」刺青の入った逞しい腕で、敏感なトコロを徹底的にイジられて―…!ワケあって昼はOL、夜はキャバクラで働くしおり。ある夜、キャバクラの客に催淫剤を飲まされ犯されそうになったところを、イケメンヤクザが助けてくれた。しかもそのヤクザ、よくよく見ると会社のめちゃくちゃ怖い部長!?混乱する中、催淫剤で火照るカラダを部長はそっと抱いてきて…。「お前が心配なんだよ」といつになく優しく囁きながら、長い指でクチュクチュくすぐるような愛撫。感じやすい乳首とアソコを舌先で転がされたら、全身に甘い痺れが走り…。部長とHしちゃうなんてあり得ないのに、なんでこんなに気持ちイイの―…?
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
ヤクザな部長の甘いお仕置き~イカせてやるから俺に委ねろ~

内容紹介
「思いっきりイカせてやるから、いい子にしてろ?」刺青の入った逞しい腕で、敏感なトコロを徹底的にイジられて―…!ワケあって昼はOL、夜はキャバクラで働くしおり。ある夜、キャバクラの客に催淫剤を飲まされ犯されそうになったところを、イケメンヤクザが助けてくれた。しかもそのヤクザ、よくよく見ると会社のめちゃくちゃ怖い部長!?混乱する中、催淫剤で火照るカラダを部長はそっと抱いてきて…。「お前が心配なんだよ」といつになく優しく囁きながら、長い指でクチュクチュくすぐるような愛撫。感じやすい乳首とアソコを舌先で転がされたら、全身に甘い痺れが走り…。部長とHしちゃうなんてあり得ないのに、なんでこんなに気持ちイイの―…?
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す