内容紹介
絹より細く、おひさまの光よりも美しく輝く金色の髪を持つイレナ姫。姫の髪に触れると、だれもがたちどころに元気になってしまう。ところが、姫はどんどん元気を吸い取られ……ふさぎこむ姫の耳に聞こえてきたのは、美しい笛の音でした。
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
曽祢まさこ短編集 王さまはネコがきらい 忘れ髪の姫君

内容紹介
絹より細く、おひさまの光よりも美しく輝く金色の髪を持つイレナ姫。姫の髪に触れると、だれもがたちどころに元気になってしまう。ところが、姫はどんどん元気を吸い取られ……ふさぎこむ姫の耳に聞こえてきたのは、美しい笛の音でした。
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す