夏の日のこたえあわせ

内容紹介
「どーするー? しちゃう? 私も興味あるし」
年下の幼馴染・天音(あまね)が久しぶりに帰ってくる。
もう随分と昔のことだけど……天音が東京へ引っ越す前に、勢いで何度かヤってしまったことがあった。
初体験は畳の上で、時にはスリルを求めて野外SEXもしてみたり……。
付き合うワケ…(続きを読む)
巻で購入
![]() | -前編-「どーするー? しちゃう? 私も興味あるし」年下の幼馴染・天音(あまね)が久しぶりに帰ってくる。 もう随分と昔のことだけど……天音が東京へ引っ越す前に、勢いで何度かヤってしまったことがあった。 初体験は畳の上で、時にはスリルを求めて野外SEXもしてみたり……。 付き合うワケでもなく、だからと言ってワリキリ関係というにはまだまだ未熟で。 お互い成り行きでズルズルと微妙な関係を続けたまま、それっきり離れ離れになっていた。 今更会って、なにを話せばいいんだか――。 田舎の島を舞台に、男女ふたりの関係が再びはじまる……!! |
未購入300pt |
![]() | 後編「初めてがさ、蓮(れん)君でよかったーって」年下の幼馴染・天音(あまね)とは、学生時代に一時期セフレ関係だった。 勢いで何度かヤって、そのままズルズル――カラダの関係は天音が引っ越して離れ離れになるまで続いていた。 数年ぶりに天音と再会し、あの頃の思い出を上書きするかのように再びカラダを重ねるのだが……? やけに上手すぎるフェラ、≪そういうお店≫で働いていたという告白。 離れ離れになっている間にオトナになった天音は、再びの逢瀬でなにを思うのか――。 |
未購入300pt |
全1ページ(2件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます







