奥さんの柔かい秘部 分冊版
内容紹介
僕と同居しているお義姉さんは、兄がいない間にインターネットで浮気相手とエロチャットをしている。そしてその浮気相手の正体、実はこの僕なのだ。 ネットは匿名なのをいいことに、素性を隠して連絡を取りこんなチャットをする仲まで持ち込んだ。今日も僕のパソコンには、お義姉さんの際どい姿が映し出される……。「あな…(続きを読む)
巻で購入
 | 1僕と同居しているお義姉さんは、兄がいない間にインターネットで浮気相手とエロチャットをしている。そしてその浮気相手の正体、実はこの僕なのだ。 ネットは匿名なのをいいことに、素性を隠して連絡を取りこんなチャットをする仲まで持ち込んだ。今日も僕のパソコンには、お義姉さんの際どい姿が映し出される……。「あなたの顔を見せてくれたら、もっと見せてあげる」そうこちらを誘う彼女。でもそれはマズい！顔出ししたら、相手が僕だということがバレてしまう。ところがそんなエロチャットの最中、義姉はこちらの部屋に入ってきて……。 |
| 未購入220pt |
 | 2知り合いの奥さんが足を痛めたとかで、僕は飼い犬の散歩を手伝うことになった。ところで僕、この前とんでもないものを見てしまったのだ。それはあの奥さんが飼い犬にアソコを舐めさせているトコロ……！ もしかして欲求不満なのかな？そんなことが頭によぎりながらも、犬の散歩を終え奥さんの家に帰宅。すると今度は、僕に足のマッサージをしてほしいと言い出す。言われた通りに丁寧に足を揉む僕だったが、奥さんは「もう少し上までお願いできる？」とスカートをまくった。こ、これはもしかして、僕に犬の代わりに舐めてほしいということ！？ |
| 未購入220pt |
 | 3押し入れに隠れてオナニーをしていた所を、僕は姉に見つかってしまった。そのまま意地悪な姉に股間をイジられ、彼女の顔に向け情けなく射精……。そんな子供時代の出来事からはもう何年も経った。今では姉も結婚し、その日は子供と一緒に実家に帰省。僕は姉の連れてきた甥っ子とかくれんぼをすることになり、あの押し入れに隠れることに。そして僕の居る押入れを開いたのは、甥っ子ではなく、なんと姉！？「見ーつけた あんたって隠れるときっていつもここよね？」姉に見つかってしまった僕は、あの時の続きをすることに……。 |
| 未購入220pt |
 | 4教師の僕は、生徒の一人が隠れてエロ本を読んでいるという相談を受けた。相談をしてきたのはその生徒の叔母……姉から預かっている子だといい、どうしたらいいのかわからないよう。「男の子なら健全な成長過程ですよ」そう言い彼女をなだめたのだが……。「わ、私がこの年で独身で、経験もまだだからって……何も知らないと思ってるんでしょう！？」彼女はそう言い放ち、正しい自慰のやり方を見せてくれと要求！ どうやら彼女は本当にウブで、性知識もまるでない様子。そのまま僕は、彼女の目の前でオナニーのやり方を解説する羽目に……。 |
| 未購入220pt |
 | 5「あっ！」同居している叔母さんに、エロ本をオカズにオナっているところ見られてしまった俺。ヤバい、めちゃくちゃ恥ずかしい……。ところが叔母さんはそんな俺に、「ちゃんとしたやり方をしているか不安なので、一度いっしょにやってみよう」とか言い出し始める。なんて余計なお世話なんだ！ 叔母さんは戸惑う俺を制し、俺のチンコを優しくニギニギ。さらに開きっぱなしのエロ本を参考にして、フェラやシックスナインまでしようとし始め！？ いったいどうしてこんなことに……誰にこんなの教わったんだよ叔母さん！ |
| 未購入220pt |
 | 6マッサージ好きの旦那に誘われて、一緒に施術を受けることになった私。「マッサージって初めてだし、ちょっと緊張しちゃうわ」そんなことを考えながら台の上でうつ伏せになったが……なんと私を担当するマッサージ師は、かつての浮気相手・正充くんだった！「びっくりしたなあ まさかこんな所で明美さんに会うなんて」そう言いこちらの身体をさすってくる彼。ただのマッサージのはずなのに、どうしても意識してしまう……。そして施術が進む中、彼は次第に私の敏感な場所をまさぐり始め……。 |
| 未購入220pt |
 | 7夫が単身赴任となってしまい、私は一人性欲を持て余していた。今日も自室で夫の写真を眺めながら、ひとり寂しくオナニーを……。でもこんなのじゃ、全然満足できない！ そんな中、同居している義父が私を呼ぶ声が。彼は寝たきりとなっていて、夫がいないときは私が介護をしているのだ。どうやらトイレを手伝ってほしいようなのだが……義父のあそこは何故かギンギン！？ どうやら私の一人エッチの喘ぎ声が、義父の所まで聞こえていた様子。どうしよう、私のせいで……。こうなってしまっては、私がこの手で責任をとるしかない！？ |
| 未購入220pt |
全1ページ(7件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
