ゼロ戦レッド 読切版
内容紹介
昭和を代表する巨匠・貝塚ひろし先生が描く痛快ゼロ戦戦記。
太平洋戦争末期、特攻で戦死したことになっている赤木他5名は、ジャングルの秘密基地に隠れ、米軍への抵抗を続けていた。そこには、普通のゼロ戦とは違う、赤く塗ったゼロ戦5機があり、友軍の危機を感知すると出撃し、敵機と死闘を繰り広げてい…(続きを読む)
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 | 1昭和を代表する巨匠・貝塚ひろし先生が描く痛快ゼロ戦戦記。太平洋戦争末期、特攻で戦死したことになっている赤木他5名は、ジャングルの秘密基地に隠れ、米軍への抵抗を続けていた。そこには、普通のゼロ戦とは違う、赤く塗ったゼロ戦5機があり、友軍の危機を感知すると出撃し、敵機と死闘を繰り広げていた。この謎の部隊に手を焼いた米軍は、ついに最新鋭戦闘機・P-51ムスタングを投入。圧倒的な戦力を誇る敵に対して、ゼロ戦レッド隊に勝機はあるか？ （原版：1967年9/30発行） |
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 | 2昭和を代表する巨匠・貝塚ひろし先生が描く痛快ゼロ戦戦記。太平洋の孤島にある秘密基地から米軍への抵抗を続けているゼロ戦レッド隊。米軍側は、レッド隊壊滅を狙い、最新兵器・風船爆弾を投入。触れると大爆発を起こすその兵器に赤木他レッド隊は苦戦を強いられる。【本巻で完結】 （原版：1967年9/30発行） |
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