内容紹介
「好きだからこそ…貴女に触れたいと思うんです」熱い眼差しをむける後輩は緊張しながらもゆっくり体に触れてきて…――。SEXに苦手意識があることで婚約者にフラれてしまった結衣(ゆい)。このトラウマを克服したいと思っていたある日、後輩の太田君から告白される。真っ直ぐに気持ちをぶつけてくる太田に戸惑い、結衣は思わず性行為が苦手なことを告げてしまう。これで諦めるだろう…と思った結衣だったが、彼は「一緒に克服しましょう」と言ってきて…!?じっくりと触れる舌先にだんだん体が疼いてきて…嘘、太田君に触れられると気持ちいい…。
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
セックスができない私たち

内容紹介
「好きだからこそ…貴女に触れたいと思うんです」熱い眼差しをむける後輩は緊張しながらもゆっくり体に触れてきて…――。SEXに苦手意識があることで婚約者にフラれてしまった結衣(ゆい)。このトラウマを克服したいと思っていたある日、後輩の太田君から告白される。真っ直ぐに気持ちをぶつけてくる太田に戸惑い、結衣は思わず性行為が苦手なことを告げてしまう。これで諦めるだろう…と思った結衣だったが、彼は「一緒に克服しましょう」と言ってきて…!?じっくりと触れる舌先にだんだん体が疼いてきて…嘘、太田君に触れられると気持ちいい…。
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す