秘蜜ティアドロップス 分冊版

内容紹介
両親を亡くし、1人日本へやってきた少女・ハルミ。新たな家族に迎え入れられた彼女だったが、さっそく兄・俊郎から「よくある兄妹のスキンシップだよ」「日本じゃ普通だよ」とトイレで中出しされてしまう。続けて父の誠志郎からも「背中流してあげるよ」と風呂場で身体をまさぐられ、さらには祖父・寛治郎からも「二人を惑…(続きを読む)
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![]() | 1両親を亡くし、1人日本へやってきた少女・ハルミ。新たな家族に迎え入れられた彼女だったが、さっそく兄・俊郎から「よくある兄妹のスキンシップだよ」「日本じゃ普通だよ」とトイレで中出しされてしまう。続けて父の誠志郎からも「背中流してあげるよ」と風呂場で身体をまさぐられ、さらには祖父・寛治郎からも「二人を惑わした」と言いがかりをつけられ折檻されて……。逃げ場がどこにもなくなったハルミは、家族ではなく男たちの「ペット」と化していく。 |
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![]() | 2血の繋がらない家族と共に暮らす少女・明日香(あすか)は、日々の孤独をオナニーの快感で紛らわしていた。ある日のこと、オナニーの現場を近所のオッサンに撮影されてしまった彼女は、オッサンの家に連れ込まれてしまう。「もうココからキミを帰さないよ?」そういうオッサンは、明日香に誰よりも愛を与えると約束。もちろんあの「家族」たちよりも……。「おじさんのものになってもいいと思ったら、そのときにキスをくれるかい?」その言葉を聞いた明日香は、彼を拒絶することができなかった。 |
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![]() | 3親を失った少女・美恵子(みえこ)は、彼女の通う学校の学園長に引き取られることになった。ある日のこと、学園長に呼び出された彼女が見たものは、彼に激しく後ろから突かれる親友・利奈(りな)だった。彼女もまた学園長に引き取られ、その対価として彼に性の奉仕をするようになったのだという。「与えられた分は誠意をもって応えねば」学園長はそう言い、美恵子にも利奈と同じように奉仕するよう求める。美恵子は親友のことを見捨てることができずに……。 |
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![]() | 4従弟の戒斗(かいと)から猛烈なアタックを受けているマホ姉。彼の気持ちを拒み続けていた彼女だったが、戒斗はとうとう強硬手段に出てしまう。水筒に毒を仕込んで痺れさせ、そのまま彼女の身体をまさぐり始める戒斗。必死に拒もうとするマホ姉に、「あとでちゃんと死んで謝るから」と一言。彼の後ろには既にロープが用意されていて……。その後も続く戒斗の蛮行。無惨に散らされるマホ姉の処女。「あとでちゃんと死ぬからさ」そう繰り返す彼を止められるものは誰もいない。 |
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![]() | 5由理(ゆり)ちゃんは彼氏の南(みなみ)くんには絶対服従。その日も「先にイった罰ゲーム」として、別の5人の男とセックスをすることを命じられる。由理は股間にバイブを挿しこみ、陰キャたちが集まる囲碁将棋部の部室へ。下腹部には「好きにしていいよ」と手紙が添えられていた。初めは困惑していた部員たちだったが、事情を知る須藤(すどう)が先陣を切って彼女に中出し。すると我も我もと部員たちが群がり始め、囲碁将棋部の部室は童貞と痴女の乱交会場と化してしまう。 |
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![]() | 6何者かに連れ去られてしまった少女・佳奈(かな)。「言う事聞かないと殺すから」と彼女は床に組み敷かれ、身につけた衣類を脱がされる。そのまま足首を掴まれ、大きく股を開かされ拘束。その中心に咲く性器は、未だ穢れを知らない綺麗なピンク色で……。佳奈が反抗するそぶりをみせるたび、男は彼女の首を強く締める。「ごめんなさい… ごめんなさいっ」か細く室内に響く佳奈の声。それを聞いて男はニヤリと笑い、次なる命令を彼女に下すのだった。 |
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![]() | 7「ねぇ?男子ってそんなにセックスしたいの?」 不登校の井伏(いぶせ)の家にやってきた学級委員のエリカ。真面目な彼女が家出をしたことをいぶかしがる彼に、エリカは「父親に乱暴された」といい、家に帰りたくないと語る。まさかの事実に呆気に取られてしまう井伏。そんな彼に、エリカは「井伏もやりたいんでしょ?」「セックスしたいんでしょ?」と軽口を叩く。ほんの冗談のつもりだったのだが、それが井伏のオスの本能に火をつけてしまって……。 |
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![]() | 8図書委員の先輩・高城(たかぎ)さんに告白をした伊東くん。気になる返事はなんとOK! さっそく図書室でおっぱいを揉ませてもらい、さらにはフェラや素股まで……。先輩の甘い香りにつつまれて、幸せの絶頂へと至る伊東くん。もちろん次はSEXを!ということで、彼は次の日曜日、「お父さんがいるけど」という条件付きながら高城さんの家に招待されることになった。そして迎えた日曜日、彼は愛する高城先輩の本当の姿を知ることになってしまう……。 |
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![]() | 9借金で首が回らなくなった父親に売られ、伯父の元で生活しているちとせ。そこで彼女が与えられたのは、伯父の性の玩具としての役割だった。「ご主人様、今日もちとせの調教よろしくお願いいたします」 調教生活はすでに3か月目に突入。ちとせは深々と伯父に土下座し、自ら彼に辱めを乞う。乳房をつままれ、その先端をねぶられるたびに与えられる快感……。すでに開発されきった彼女は、伯父の責めを静かに受け入れ、与えられる快感を享受していく。 |
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