内容紹介
勇者によって無事、魔王が封印され平和の訪れた世界。その際、封印を施した聖女の末裔は、とある国の王族としてその封印を守っていた。
しかしある日、その国の姫であるアリシアは、魔王軍残党の魔族たちに攫われてしまう。
有事の際に備え覚悟していたアリシアは、どれだけ苦痛を受けても、世界のため、皆のためと命の危険が迫ろうと口を割ろうとしない。
そんなアリシアに手を焼いた魔族たちは、死ぬ心配のない性的な拷問を思いつく。
全身を隈なく開発され、純潔なまま淫らな身体へと変わっていく。
そして訪れる連続絶頂に寄る快感の嵐。想像もしていなかった責め苦に、精神を摩耗していき、追い詰められていくアリシア。
気が狂いそうな快楽の地獄に耐えることが出来るだろうか……。
※本作ははにわモナカの個人誌作品の電子書籍版となります。【139ページ】
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愚かな姫の末路~絶望の三日間~

内容紹介
勇者によって無事、魔王が封印され平和の訪れた世界。
その際、封印を施した聖女の末裔は、とある国の王族としてその封印を守っていた。
しかしある日、その国の姫であるアリシアは、魔王軍残党の魔族たちに攫われてしまう。
有事の際に備え覚悟していたアリシアは、どれだけ苦痛を受けても、世界のため、皆のためと命の危険が迫ろうと口を割ろうとしない。
そんなアリシアに手を焼いた魔族たちは、死ぬ心配のない性的な拷問を思いつく。
全身を隈なく開発され、純潔なまま淫らな身体へと変わっていく。
そして訪れる連続絶頂に寄る快感の嵐。想像もしていなかった責め苦に、精神を摩耗していき、追い詰められていくアリシア。
気が狂いそうな快楽の地獄に耐えることが出来るだろうか……。
※本作ははにわモナカの個人誌作品の電子書籍版となります。【139ページ】
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