おじさま上司の甘い手ほどき 腰からとろける溺愛しぐさ(分冊版)

おじさま上司の甘い手ほどき 腰からとろける溺愛しぐさ(分冊版)

著者名:
出版社:ぶんか社
6巻まで公開中
内容紹介

「今夜は俺のせいにしていい、……俺も、もう我慢はやめた」

憧れのおじさま上司と、今夜はホテルにいる。
オフィスで目が合うだけでドキドキする目線が、わたしだけを見ている…。
昼間 資料をめくっていた指が、今わたしに触れて――…。

羽沢茜は結婚目前の彼氏に突然フラ(続きを読む)

巻で購入
おじさま上司の甘い手ほどき 腰からとろける溺愛しぐさ(分冊版)-【第1話】

【第1話】

「今夜は俺のせいにしていい、……俺も、もう我慢はやめた」

憧れのおじさま上司と、今夜はホテルにいる。
オフィスで目が合うだけでドキドキする目線が、わたしだけを見ている…。
昼間 資料をめくっていた指が、今わたしに触れて――…。

羽沢茜は結婚目前の彼氏に突然フラれてしまう。

そんな茜の元に駆けつけてくれたのは、職場の上司・東雲。
厳しいところもあるけれど、仕事の頑張り、私生活での小さな背伸び、
そのすべてを認めてくれて、褒めてくれる理想のひと。

傷心した茜を見て、ずっと想いを寄せていた東雲は、
もう我慢しない、
未購入150pt
おじさま上司の甘い手ほどき 腰からとろける溺愛しぐさ(分冊版)-【第2話】

【第2話】

「今夜は俺のせいにしていい、……俺も、もう我慢はやめた」

憧れのおじさま上司と、今夜はホテルにいる。
オフィスで目が合うだけでドキドキする目線が、わたしだけを見ている…。
昼間 資料をめくっていた指が、今わたしに触れて――…。

羽沢茜は結婚目前の彼氏に突然フラれてしまう。

そんな茜の元に駆けつけてくれたのは、職場の上司・東雲。
厳しいところもあるけれど、仕事の頑張り、私生活での小さな背伸び、
そのすべてを認めてくれて、褒めてくれる理想のひと。

傷心した茜を見て、ずっと想いを寄せていた東雲は、
もう我慢しない、
未購入150pt
おじさま上司の甘い手ほどき 腰からとろける溺愛しぐさ(分冊版)-【第3話】

【第3話】

「今夜は俺のせいにしていい、……俺も、もう我慢はやめた」

憧れのおじさま上司と、今夜はホテルにいる。
オフィスで目が合うだけでドキドキする目線が、わたしだけを見ている…。
昼間 資料をめくっていた指が、今わたしに触れて――…。

羽沢茜は結婚目前の彼氏に突然フラれてしまう。

そんな茜の元に駆けつけてくれたのは、職場の上司・東雲。
厳しいところもあるけれど、仕事の頑張り、私生活での小さな背伸び、
そのすべてを認めてくれて、褒めてくれる理想のひと。

傷心した茜を見て、ずっと想いを寄せていた東雲は、
もう我慢しない、
未購入150pt
おじさま上司の甘い手ほどき 腰からとろける溺愛しぐさ(分冊版)-【第4話】

【第4話】

「今夜は俺のせいにしていい、……俺も、もう我慢はやめた」

憧れのおじさま上司と、今夜はホテルにいる。
オフィスで目が合うだけでドキドキする目線が、わたしだけを見ている…。
昼間 資料をめくっていた指が、今わたしに触れて――…。

羽沢茜は結婚目前の彼氏に突然フラれてしまう。

そんな茜の元に駆けつけてくれたのは、職場の上司・東雲。
厳しいところもあるけれど、仕事の頑張り、私生活での小さな背伸び、
そのすべてを認めてくれて、褒めてくれる理想のひと。

傷心した茜を見て、ずっと想いを寄せていた東雲は、
もう我慢しない、
未購入200pt
おじさま上司の甘い手ほどき 腰からとろける溺愛しぐさ(分冊版)-【第5話】

【第5話】

「今夜は俺のせいにしていい、……俺も、もう我慢はやめた」

憧れのおじさま上司と、今夜はホテルにいる。
オフィスで目が合うだけでドキドキする目線が、わたしだけを見ている…。
昼間 資料をめくっていた指が、今わたしに触れて――…。

羽沢茜は結婚目前の彼氏に突然フラれてしまう。

そんな茜の元に駆けつけてくれたのは、職場の上司・東雲。
厳しいところもあるけれど、仕事の頑張り、私生活での小さな背伸び、
そのすべてを認めてくれて、褒めてくれる理想のひと。

傷心した茜を見て、ずっと想いを寄せていた東雲は、
もう我慢しない、
未購入200pt
おじさま上司の甘い手ほどき 腰からとろける溺愛しぐさ(分冊版)-【第6話】

【第6話】

「今夜は俺のせいにしていい、……俺も、もう我慢はやめた」

憧れのおじさま上司と、今夜はホテルにいる。
オフィスで目が合うだけでドキドキする目線が、わたしだけを見ている…。
昼間 資料をめくっていた指が、今わたしに触れて――…。

羽沢茜は結婚目前の彼氏に突然フラれてしまう。

そんな茜の元に駆けつけてくれたのは、職場の上司・東雲。
厳しいところもあるけれど、仕事の頑張り、私生活での小さな背伸び、
そのすべてを認めてくれて、褒めてくれる理想のひと。

傷心した茜を見て、ずっと想いを寄せていた東雲は、
もう我慢しない、
未購入200pt
1ページ(6件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます

ジャンルから探す