母ちゃんはイケテル熟女 分冊版

内容紹介
独り暮らしを始めたトモユキのアパートに母がやって来た。父とケンカして家出をしてきたのだった。「まぁとりあえずシャワーでも浴びてリフレッシュしてこいよ」とトモユキ。「うんそうする」と脇を通る母からいい匂いがする。くんくんするトモユキくん。「どうしたの?」そう訊く母に「母さんっていい匂いだなって」「実家…(続きを読む)
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![]() | 2「ママが慰めてあげよか」「ほらオッパイ揉んでいいんだよ」彼女にフラれて落ち込んでいる息子を、ちょっとハメをはずしておちょくったのが間違いだった。「ちくしょーっ」息子にキレられた。ガバッと息子が覆いかぶさって来て、オッパイを鷲づかみにされた。「ちょっと冗談…冗談だよ」「母ちゃん悪ふざけが過ぎたよ!ゴメンよ!!」しかし、火がついた息子の暴走は止まらない。「だって母ちゃんが慰めてくれるって言ったんだ」「だからいいよな」そういうと、固くいきり立った男根を口の中に突っ込んできて…。 |
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![]() | 4帰宅途中の童貞学生くんたちの会話。「なーっ俺達って年上の女好きじゃん?」「童貞捨てるならどんなタイプの女がいい?」と、弘田少年は「ボク 片岡先生」をご指名。体育教師の片岡センセ。「片岡って男っぽくてキツくねぇか?」「うん だから指導されてみたいなって」と、弘田少年は皮被りの童貞チンポを、片岡先生自らオマンコにねじり入れて、先生のキツキツの膣で剥いてくれる妄想を語るのだった。「俺は本屋の坂上さんがいいなぁ」と次の少年。帰りの道すがら、少年たちの妄想は尽きないのであった。 |
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![]() | 7「母さん来週誕生日だよね」「俺も社会人だし何かプレゼントするよ」と秀彦クンは、女手一つで彼を育ててくれた母に優しく声をかけた。まぁ一言「何なら俺の童貞でもいいよ」は余計だったけど。でも母はあることを思いついた。「そうだ それじゃその日はママごとって言うか 夫になってもらおうかな」夫は秀彦が小さい時に亡くなっていた。「だから母さん新婚生活って二年くらいしかしてないのよ」なのでダンナ様のいる生活がしてみたいんだそうで。そして誕生日当日、秀彦クンがバースデーケーキを買って帰宅すると、「おかえりなさい アナタ」とラブラブなエプロン姿で由美(ママ)がお出迎え。母とのママごとの始まりはじまり! |
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