「ここまでしても…私の事、女として見れない？」――――お互いを異性と意識しない関係の大翔と咲の幼なじみの二人。ある日、遅刻の罰で更衣室の掃除を命じられた大翔は、着替え中の咲と鉢合わせしてしまう。さらけ出された豊満な胸から目を離せない大翔に、「変態ッ！」と言ってしまう咲。売り言葉に買い言葉で「お前の裸なんて見ても興奮しねーよ」と言ってしまう大翔に「…本当に興奮してくれないの？」と咲が背中に胸を押し付け抱き着いてくる。たまらず張りのある大きな胸を揉みしだき、ツンと張り出したピンクの乳首に吸い付くと、咲は甘い吐息を漏らし大翔におねだりする。「咲のここ…触って…」濡れた秘部にゆっくり指を入れていくと…