幼馴染の久保塚花苗に彼氏が出来た。それは中嶋雄一にとって晴天の霹靂であり、もっとも忌避すべき事柄だった。美人でスタイル抜群…しかしそれ故に告白出来なかった自分を恥じ、雄一は今からでも、強引にでも花苗を取り戻す事を決断する。花苗を家に呼び、睡眠薬で眠らせ、起きる前に一線を越える。そして写真を撮り、花苗を脅す。まるで神が寝取れと言っているかのように事はスムーズに運び、花苗は雄一の手に落ちた……。その後も雄一は、場所問わず花苗に無理矢理関係を迫る。学校だろうと自宅だろうと、例え、彼氏とのデート中だろうと脅しに従う花苗は…気付けば雄一の肉奴隷として徐々に開発され、離れられなくなっていくのだった……