乳圧なでシコ

内容紹介
『Hカップ…くらい…あります、たぶん…』
通学中の電車の中。ふと目線をそらすとそこには自分と同じ制服を着た
可愛い女の子が立っていた。
『こんなにおっぱいのでかくて可愛い子がいたのか…』
そんな事を考えながらいつもの駅で降りていく。もちろん彼女も同じ駅。
目の前…(続きを読む)
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![]() | (3)「ふゆきの変態っぷりに興奮してきた…!」体育の時間が終わって片付けをしているふゆきを見た幸太郎は、驚かせようと後ろから抱きしめる。びっくりするふゆき。二人きりの展開でチャンスとみた幸太郎。そのとき、カチャンと音が…。扉の鍵を掛けられてしまった…!!ふたりは次の授業まで閉じ込められる展開に…。待っている間ふゆきはおしっこを我慢していたのだが、徐々に限界が近くなり… |
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![]() | (4)「歯ブラシだけじゃなくて俺のち●ぽでも感じてくれ」ふゆきと幸太郎は初めての休日デートで街に出掛ける。途中、ふゆきの靴擦れを絆創膏で治そうとある店に入る。 奥にエッチなコーナーを見つけたふゆきは、興味本位で中を覗いた。すると突然なにかの拍子で転んでしまう。 そのとき、ふゆきの股に電マが偶然にも当たってしまった…。すぐに電マを止めたふゆきだったが、その刺激的な感覚が忘れられず…。 |
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![]() | (5)「海だからどんなに濡れても大丈夫だな!」海水浴場にやってきたふゆきと幸太郎。楽しく遊んでいたら浮き輪に乗っていたふゆきが急に海に落ちてしまう。海から上がったふゆきだったが、なんと水着が取れてしまう。ふたりは岩場に隠れるも… |
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![]() | (6)「わ、わたしも我慢できない…」夏祭りの日、ふゆきと幸太郎は浴衣デート。幸太郎は人影のない神社の林の中へふゆきを誘う。そこで二人は体を絡め合い… |
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![]() | (7)「あと15分…もうだめ、だめだ、寸止めされすぎて…もう我慢できない」浴衣デートで使ったバイブの感覚が忘れられなくて、学校のトイレの個室でバイブオ◯ニーをしてたふゆき。イイ感じにイキそうになったとき、外から声が…。どうやら落とし物があったらしいが、よく聞いてみると持っていた化粧ポーチのことだった…!どうしよう…しまえる物がない…!考えた末にふゆきは… |
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![]() | (8)「すごい…これがふゆきのお気に入りのち◯ぽ!」ふゆきの同級生の莉々は、学校のトイレで偶然ふゆきと彼氏のエッチを見てしまってから、ずっと気になってしまう。ある日、ふゆきの彼氏を見つけたので教室まで連れて行き、いきなり彼氏のズボンに手を掛けてチャックを降ろすとフ◯ラを始めた…! |
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![]() | (9)「もっとちゃんとさわってほしいなんて…言えない!」ふゆきは莉々と久しぶりに二人で家で遊ぶことになったのだが、ふゆきが飲み物を持ってくると莉々の手にはバイブが!?ふゆきが学校でオ◯ニーしてることを知っていた莉々は、「あたしたちだけの秘密を作ろ?」と言ってふゆきにキスをして… |
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