ママに溺れて 分冊版

内容紹介
隆くんのお母さんは、押し入れの中で学生時代のセーラー服を発見!自然と少女だったあの頃が思い出される……。懐かしさのあまりそのセーラー服を着てみるのだが、それを見た息子からは、「セーラー服に謝れ!」と罵倒されてしまう。ショックを受けるお母さん。悔しさから冗談半分で隆くんに迫ってみると、彼もオチンチンを…(続きを読む)
巻で購入
![]() | 1隆くんのお母さんは、押し入れの中で学生時代のセーラー服を発見!自然と少女だったあの頃が思い出される……。懐かしさのあまりそのセーラー服を着てみるのだが、それを見た息子からは、「セーラー服に謝れ!」と罵倒されてしまう。ショックを受けるお母さん。悔しさから冗談半分で隆くんに迫ってみると、彼もオチンチンを固くしてしまい……。可愛い息子の反応に、夫のかつての姿を重ねてしまう彼女。そのまま気持ちは青春時代へと巻き戻り、母子は一線を越えることに……。 |
未購入200pt |
![]() | 2作家志望の息子がまたワケの分からないことを言い出した。どうやら宮沢賢治に憧れているらしく、彼のように生涯童貞を貫きたいのだとか。でもそれって宮沢賢治にかこつけて、童貞の言い訳をしているだけじゃ……。とにかく、そんな暗い青春を息子に送ってほしくないと思った母親の私は、女の子に慣れてほしいと自ら手コキをすることに! 大丈夫、怖くないわ……。小説では書き表せない本当のキモチ、お母さんの身体を通して体験して? |
未購入200pt |
![]() | 3達矢は娼婦の息子だった。幼いころから見てきたのは、母親が男にカネで買われて抱かれる姿。そしてそんな母親から、愛情というものをほとんど感じたことはなかった……。達矢は18歳の誕生日を迎えたが、その日も母は客を取って遅い帰宅。息子の誕生日の事などは頭になかった様子。今日が誕生日であることを母に告げると、彼女は慌てて謝るが……。「俺、他に何も要らないから母さんが欲しい……」そういい達矢は母に金を渡す。それはつまり、母を買いたいということ。そんな息子を前にして、母は不器用なカタチで愛を伝え始める……。 |
未購入200pt |
![]() | 4私は息子の圭一と肉体関係を持っている。きっかけは4年前、圭一が初めて陰毛が生えたと言って見せに来た時の事。若い身体に興味を抱いた私は、つい息子のペニスを手に取って射精へと導いてしまう。そのまま若い精液の味と射精の快感にとりつかれた私たちは、次々と行為をエスカレートさせていき……。そんな二人の関係は夫の知るところとなり、私は家を追い出されてしまった。しかしそんな私の元に、今日も圭一は会いに来てくれて……。ああ、私は母親として最低なコトをしている。でも私の中の「オンナ」はどうしようもなく悦びに打ち震えていて――! |
未購入200pt |
![]() | 5僕は今年で17歳になった。そしてお母さんは34歳。お母さんは17歳の時、どんな気持ちで僕を産むことになったんだろう――。僕とお母さんは同じ部屋で暮らしている。だから寝るときも、八畳一間に布団を並べて……。でも17歳の僕には、34歳のお母さんは若すぎた。その魅力的で綺麗な身体に、毎晩よこしまな気持ちを抱いてしまう。相手は自分の母親なのに……自己嫌悪に陥ってしまう僕。そんな僕を、お母さんは優しく包み込む。「そうね今、私たちは夢を見ているのよ。夢の中なら、どんな愛でも許されると思わない?」そんな甘い言葉に、僕は自分の気持ちを抑えきれなくなり……! |
未購入200pt |
![]() | 6友達の家に遊びに来た健一くん。でも彼の目的は友達ではなく……お姉さんの百合子さん! 実は今日も、友達が留守なことを分かっていて彼女に会いにきたのだ。友達の帰りを待つという体で、健一くんは百合子さんと楽しくおしゃべり。そして視線は自然と彼女の大きな胸の方へ……。しかしそんないやらしい気持ちは、彼女にしっかり見抜かれていた。「視線ってすぐに分かるのよ」健一は彼女に平謝り。いっぽう彼女も、熱い視線を注がれて何やらスイッチが入ってしまったようで……。「素直に告白してくれたお礼に、私のおっぱいにたっぷりと甘えさせてあげる……」 |
未購入200pt |
![]() | 7合唱コンクールのピアノ伴奏を押し付けられてしまった井上クン。仕方なしにピアノの練習をしようと、音楽の春日先生に演奏のコツを尋ねるのだが……なんと彼女は、「殿方のチンコをしごくように」とか言い出して!? さすがに失言だったと思ったのか、すぐ顔を赤くする春日先生。そして井上クンは、えっちなことをしている先生を想像してしまいビンビンに……!「んもう!しょうがないわね そんなぶったるんだ気持ちじゃピアノは弾けないわ!」そのまま井上クンは、春日先生の「レッスン」を受けることに……。「ピアノはね……女の子と同じなの!」 |
未購入200pt |
![]() | 8僕が所属する放送部の、厳しくも優しい杜山先輩……。僕はそんな彼女が大好きだ。先輩ともっとお近づきになりたいと思い、屋上で個人レッスンをお願いすることに。ところが話の流れで、自分の先輩に対する恋心もついポロリ。それを聞いた彼女は「特別レッスン」をするとか言いだし……僕のことを押し倒してきた!?「仰向けや四つんばいになると、自然と腹式呼吸になるって…知ってた?」そのまま先輩は僕にフェラ。先輩に丁寧にアソコを舐められることで、僕はお腹の底から喘ぎ声を上げてしまい……!「何よ、あなたいい声持ってるじゃない!」 |
未購入200pt |
![]() | 9学年トップの秀才・武田さんが売春をしていることを知った僕は、ありったけの貯金で彼女に筆おろしをお願いした。そんな僕に対し、武田さんは嫌な顔ひとつ見せず図書室のヤリ部屋へと案内。「今から一時間は、山根くんのものだから……」そういいオチンチンにしゃぶりつく彼女。そしてそのまま生セックスへ……。「エロいよ武田さん……あの優等生と同一人物とは思えない」初めてのセックスに感動する僕。でも僕にこういうことをするってことは、今までの相手にもこんな風にしてきたということ。僕は武田さんに対して複雑な感情を抱いてしまい……。 |
未購入200pt |
全1ページ(9件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます




