奥さんたちに弄ばれたい 分冊版
内容紹介
主人公の家に、家事代行サービスのお姉さん（人妻）がやってきた。彼女は物凄いナイスバディで、ちょっと動いただけでデカいおっぱいがプルンプルン……。「これで今晩ヌける。脳内再生用に焼きつけとこ」そう思い彼女をじっと凝視する主人公。そんな彼の様子を見て、「お母さんが来てると思っていつも通りに」と声をかける…(続きを読む)
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 | 1主人公の家に、家事代行サービスのお姉さん（人妻）がやってきた。彼女は物凄いナイスバディで、ちょっと動いただけでデカいおっぱいがプルンプルン……。「これで今晩ヌける。脳内再生用に焼きつけとこ」そう思い彼女をじっと凝視する主人公。そんな彼の様子を見て、「お母さんが来てると思っていつも通りに」と声をかけるお姉さんなのだが、あまりに美人でとてもお母さんだなんて思えない！ すると彼女、今度は「じゃ、奥さんと思って」なんて言い出して、なんと主人公の勃起チンチンを触りはじめて……！ 「あ、あの家事代行ってこんなサービスもあるんですか？」 |
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 | 2家事代行サービスの新人として、研修を受けている牧田さん（人妻）。その日は先輩・林さんと一緒に実際に家事代行を行いつつ、業務の流れを覚えるという研修だ。林さんはリピート率No.1の敏腕家事代行。その手腕を学ぶチャンスと思いきや……なんと林さん、お風呂場で顧客と一緒に裸になって、そのまま手コキを始めたのだ！ まさかのアダルトな展開に、どうしていいかわからなくなってしまう牧田さん。「外で待っててもいいわよ」そう林さんに言われるも、欲求不満な人妻にとってこの光景は刺激が強すぎたようで……。「私も、洗わせていただきます」 |
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 | 3友達の有くんちにお泊りに来ている拓海くん。彼がお風呂に入っていると、裸の有くんママと鉢合わせるハプニング発生！ それきり友達のお母さんのむっちりボディが目に焼き付いてしまい、おチンチンはビンビンに。その夜、有くんママがお風呂に入っている気配を感じた彼は、スケベ心の赴くままにお風呂場の前へ。すると有くんママ、ドアの向こうにいるのを息子だと勘違いして「トリートメントをとってくれない」とか「ついでに背中流してくれない？」とか言い始めるのでさあ大変！ 拓海くんは有くんのふりをして、彼女にバレないようにお手伝いをするのだが……。 |
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 | 4「女性のお肉は、全部おっぱいなんですよ！」 主人公の密かな楽しみ……それは毎朝公園で、ランニングをしているムチムチ奥さまをウォッチングするコト！ どうやら彼女はダイエットに勤しんでいるようで、いつも汗だくになりながらわがままボディを揺らしているのだ。そんなある日、奥さんは毎朝公園に来ている主人公に対し「私、ちょっとは痩せてきてるでしょうか？」と真っ赤な顔で尋ねるのだ。どうやらその太めの体型のせいで、旦那からは愛想を尽かされているのだとか。それを聞いて主人公は、奥さんのむっちりボディのすばらしさを熱弁しはじめ……。 |
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 | 5たまたま入った定食屋で、母の後輩・アヤさんと再会した主人公。と言っても最後に会ったのは幼い頃だったので、主人公はピンと来ていないご様子だ。一方アヤさん、すっかり大きくなった主人公に目を輝かせ、営業時間はもう終わっているにもかかわらず彼の為に定食を作り始める。「お仕事？大変そうね」そういい彼女が主人公の頭をポンポンと撫でると、主人公は「子供じゃないんだから、そんなことで喜びませんよ」なんていいつつ、照れて顔をそらしたり。するとアヤさん、今のやり取りで何かのスイッチが入ってしまったようで、「オトナ扱いしてあげる」と胸をムニュっと押し付けてきて！？ |
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 | 6課長に頼まれ、マッサージ師を目指す課長の奥さんの練習台を務めることになった主人公。さっそく台の上でうつ伏せになり、奥さんに全身くまなくオイルを塗りたくられていく。ときには奥さんの胸部で存在感を示す、二つの塊にムギュっと接触しちゃったり……。「なんかこれ、マッサージ物のAVみたいじゃね？」度重なるラッキースケベに主人公はすっかりボッキ。「次は仰向けになりましょう」と体を起されると、大きくなったアレを奥様にみられてしまう。「や…やべ」焦る主人公だったが、何を思ったか奥様は熱くたぎったそれに手を添えて、そのままフェラチオを始めてしまい！？ |
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 | 7友達の和人くんの家で下着ドロをしてしまった敬太くん。当然このことは和人くんのお母さんの知るところとなり、一人呼び出されてお説教されることに。和人くんママの目の前で、敬太くんは神妙な顔で盗んだ女性モノの下着を提出。「ごめんなさい…おばさんのが欲しかったんです」「こういうの変態ですよね」そう謝罪の言葉を口にしながら、泣き出してしまう敬太くん。一方そんな彼を見た和人くんママは下着ドロについては咎めつつも、多感な年頃ということに免じて彼にちょっとエッチなフォローを始めるのだった。「敬太くん見て、下着と身体どっちに魅力を感じる？」「もし身体のほうがいいなら、変態じゃないわ」 |
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 | 8「ちょっと… 見ていただきたいものがありまして…」 真夜中の公園でコート姿の女性に声をかけられた主人公。そのコートの下は、なんと何も身に着けておらず――！ 露出狂な彼女の表の顔は学校の先生。日頃のお堅い生活で溜まったストレスを、露出をすることで解放しているのだ。驚くばかりの主人公だったが、彼女はさらに股間を触ってほしいと要求。おそるおそる触れてみると、彼女のアソコはもう濡れ濡れ……。軽く指を入れて掻き回しただけで、先生は激しく潮を吹いて絶頂！ そんなことをしているうちに主人公もすっかりその気になって、そのままアオカンを始めることとなるのだが……。 |
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