ある日、クラスで目立たない陰キャな同級生に「カツアゲから助けた」お礼として家に招かれることになった。（誰こいつ…めんどくせぇけど金欠だしタダ飯食ってさっさと帰るか）出迎えた同級生の母親は、人の親とは思えないほどの妖艶な雰囲気を醸し出していた。聞けば父親は単身赴任で長らく不在にしており、母親と息子の二人暮らしなのだという。この母親目当てに友人のフリをしながら家に通いつめるうち、ひょんなキッカケで彼女が自宅で一人、夢中でオナニーに耽るところに遭遇してしまう。「手伝ってあげよっか」そこから二人の関係は、一気に転がり堕ちていく…